またもや日々の生活と業務で

すっかりブログのことを忘れてたおちづです。

インスタでガンガン毎日

日々の情報を載せているから

ま、えっかってなってしまうこようこの頃ですが

ずっとアンダーグラウンドで

始動しておりましたクリームとバームが

今日ようやく発売することができました〜〜〜。

ぱちぱちぱち〜〜〜！！！

あ〜〜〜〜〜〜〜

ほんまに長かった〜〜〜。

一番最初に始動したのに、いっちゃん最後だった。w

名付けて！！！

がさがさバームと

かさかさクリーム！！！

名の通り。

わかりやすいやろ？？w

今までずっとあった生シアバターと

合わさって

トリプル揃いました！！！

アンパンマンとカレーパンマンと

食パンマンですね。言うなれば！！

水戸黄門と助さんと角さん的な！！

言うなれば。

この３種さえあれば

もう皮膚科にゴメン臭いする必要がない。

私はちょっとでも人生において

病院へ通いたくないのよ。

そして皮膚のトラブルは

わたしからしたら

鼻から出てくる鼻水であり、

喉から出でくる咳や痰であり

汗であり、しっこであり、うんこ。

皮膚のトラブルはもう済んだこと。

結果である。

皮膚病なんて、医者も薬も

治せない。

ほななにで直すって、自分や！！！

自分という人体の再生力、回復力

排泄力、解毒力により回復する。

つまり自己自然治癒力な！！！

で、人間になったら

生まれてから死ぬまで一生

皮膚のトラブルはつきまとう。

外からの志関による肌のトラブル。

食べたものや、そもそもの先天性での

分解力が低いからこその

内臓や血液や体液の毒の内からの毒による

内的要因での皮膚トラブル。

この二種類がおおまかな要因。

どっちかしかない。

皮膚トラブルは。それしか原因がないと

言っても過言ではない。

そしてでてくるのがこの

水戸黄門と助さん、角さんである

生シアバターとがさがさバームと

カサカサクリーム。

この３つさえ手元にあれば

どんな皮膚のトラブルだった

解決できる。

皮膚のトラブルって？？？

いっぱいあるけど

症状は、痛い、痒い、ひりひりする

だから辛い。

どうにかそれをなくしたい。

それだけである。

その根源がどうとかではなくて

とにかく痒いのを鎮めたい。

とにかくヒリヒリするのをどうないかしたい。

とまあそういうことだ。

それに薬は不要だ。

結局直せるのは自分の力だ。

だから時間は当然かかる。

わたしは、どんな皮膚トラブルも

焦ったり、もがいたりしない。

痒けりゃ掻く。

でも書きすぎたら大怪我なるから

なにをどうするかって肌に

クリームを塗り塗りする。

それでも痒い。そしたらまた塗るか掻くか。

そうやってしてたら勝手に治っている。

人間はすごい。

怪我しても治ってくる。

そしてやがて日が経てば元通り。

でしょ？？？

でもそれにはクリームはいる。

だから作った。

スキンケアをそもそも自分で作ろうと想ったのは

無添加だけどこれ、いつできたやつ？？

オーガニックだけどこれいつできたん？？

ナチュラルかもしれへんけどこれいつ製造されたやつ？？

ケミカルな石油由来の生活用品も薬も

全部そう。

口に入らないもの以外は

製造年月日は記載しなくていい。

だから、わからない。

大手の通販サイトや輸入代行なんかの通販で

店頭より安かったり、セット割みたいなのをしている。

店頭ですら、ずらりと並んだ生活ケア用品は

いつのん？？？それ？？？って

思ってしまった。

え？？それってやばないの？？って。

そりゃ〜〜荒れるよね。

ぶつぶつ出るし。爛れる。

当たり前だこりゃ！！って。

それがきっかけで、政策をすることに決めた。

その第一弾がクリームとバームだったけど

完成は最後だったね〜〜。

年月がかかりましたというのも

クリームは一番肌に滞在が長い。

からこそ、肌の修復をサポートしてくれるわけだけど

時間が経過したら、どうなるか。。。

季節で変化する肌に対して

どうか？？

それをひろしという赤ん坊より下手すりゃ敏感な

お肌の持ち主の人体実験を繰り返し

これはいける。となったものが

ようやくゴーーーってなりました。

原料を変えたり、増やしたり足したりと。。。

そして、見た目ですがしょっぼいです。

アルミ缶です。

でも、アルミ缶が一番資源として

再生率が高いです。

ゴージャスな容器に入れて、化粧箱に入れて

かっこよさげに、高級感たっぷりに

作ることもできたけど

そんなんしない。

化粧な子なんて、買ったらすぐゴミ箱へ

ぽい！！！って捨てるやん。

なにに入ってたって、どうだっていい。

密封できたら。

それでアルミ缶になりました。

普通なら、外側にお金をかけるのが

商品としての売れる、ヒットする秘訣だけど

別にいい。

そもそもそんないっぱい一気に作らへんし。

作れんし。

私が使うんだから。

消費者に売って終わりちゃう。

これは自分が使いたいものであり

ひろしに使えるものであり

子供達に安心して使わせられるものでないと

あかん。

何回も言うけど外見じゃない。

中身。

デザインも自分。

おちづ画伯作です。

そして仕上げはりょうこちゃん。

量もどうするか実験した。

自分なら、フレッシュなん常に使いたい。

でもすぐ無くなるんは困る。

しょっちゅう買わなあかんとかめんど臭い。

で、２、３ヶ月で使い切れるぐらいの量。

40g。

アルミ缶で40グラム。

見た目めっちゃしょぼいけど、

詰まってる。

中身が。

こんだけ説明せんでも

使ってもろたらわかる。

これがフレッシュか〜〜って。

私はどのオリジナルも

一発に作る量は一定です。

しかも小ロットでいきます。

確かに大量に作る方が一個の単価が安くなるし

お客さんにも嬉しいかもしれなけど

それはもうごめん。

ここは私のこだわり。

そんなアホほど作らない。

ちょっとずつ。

ちょっとずつ。

そんでええ。

軽いから、カバンに入れても

重たくならないから

すんごい私は気に入ってる。

子供も自分で持って開けて

濡れる。

すみれは女の子だからか、

自分で小さい時から痒いところを

自分で塗り塗りする。

男の子は絶対に

ママ〜〜〜塗って〜〜だ。

すみれは、こそこそ別の部屋で

静かやな〜って想ってのぞいたら

ここが痛いん？？

ここかゆかゆなん？？

塗っとこか！！って

人形ベッタベタに塗ってたり。。。。

おいおい！！って。

名称は子供にお母さんが言う言葉、

子供がお母さんに言う言葉にしました。

皮膚トラブルなんて

がさがさなんかかゆかゆなんか

どっちか。

わかりやすいでしょ。

子供達が見分けられるようにひらがなと

カタカナにしました。

詳しくはオンラインにも載せてますが

ここでも載せておきますね。

がさがさは外的要因。

かゆかゆは内的要因。

シアバターは、日々の養生もしくは

皮膚のバリアがなくなって空気すら

刺激を起こしてしまう肌用である。

この３つさえあれば生きていける。

よく質問されてきたこと。

この肌のトラブルにはどれがいいのか？？

軽度なら、ぶっちゃけ

どれでもよろしいです。

わたしは家中いたるところにこの

３つがおいてあるけれど

自分がぼりぼり掻いたりする時に

さっと手に取ったものをとりあえず塗る。

でも、明らかにこれは

外的なもの！！

内的なもの！！

ひりひりしてどっちも使えないから

シアバターと、使い分ける。

まずは外的要因ってなんだろうか？

外的要因とは？

１、空気の乾燥

２、虫刺され

３、何かに接触して被れる

植物だったり、化学物質だったり、衣類だったり。

４、日焼けや火傷

５、怪我

６、菌やウィルス

７、薬品負け

８、水仕事での過乾燥

とかかな〜〜。

あとある？？

具体的な用途で言うたら

１、髪がパッサパサをしっとりまとめる

２、ふけがある頭皮に塗り込む

３、目の周りの乾燥

４、唇の乾燥

４、膝や踵のがさがさ

５、手荒れによる手のがさがさ

７、ほったらかしすぎての肌の乾燥

８、老化による肌の乾燥

９、外出先や仕事先の上から直撃するエアコン風での乾燥

１０、日焼けしすぎて肌がめくれたとき

１１、油で揚げていて高熱の油で火傷した時

１２、肌が良くなってきて瘡蓋ができ出した時

１３、子供のおむつかぶれ

１４、生理用髪ナプキンや自分の経血でのかぶれ

１５、痔

１６、陰部のかぶれ男も女も

１７、耳の中の乾燥

具体例で言うとこんな感じ。

昔やけど

あるお客さんがうちにきて

手荒れがひどくて、ハンドクリームが欲しいと来た。

手を見たら、明らかに何かにきつい刺激による

肌荒れを起こしている。

その人に聞いた。

なんの台所洗剤使って家事してるん？？って。

答えはわかっているけど聞いた。

案の定、石油系台所洗剤。

あんなもん使ってたら荒れるに

きまってるやろ？と。

そないなってもうた手は辛いから

クリームは塗ったらええけど

まず台所洗剤やめな、いつまで経っても治らへん。

私の言ってることが納得できひんのなら

病院行って、ステロイドもらい。

速攻治るわ！！って。

わたしは誰にでも同じことを

これからも言い続ける。

こんな風に。

それをひどい接客だ。

あの店主はきついだと言われ続けて１３年。

それでもやめへん。

だって、それがわたしの見解やもん。

嘘ちゃうし。

まあそんな似たようなことが

長い接客人生でありましたとさ。

使用感は、そんなガッチガチに硬くなく

してますがしっかりロウな感じ

肌にピタッとくっついてくれます。

爪でがががと取らないと取れませんが

肌温度で溶けてくれます。

べっとりした植物の恵み全部入れてます。

シアバターに、ココナッツオイル、

ホホバオイルに蜜蝋と。。。

めちゃくちゃ濃厚です。

ほんでやね〜〜。

次。

次はこれね。

かゆかゆクリーム。

これは内的要因。

内毒。

つまり食べたもののカスや

体の中の炎症が出てるか。。。です。

１、アトピーやアレルギー性の蕁麻疹

２、内臓の毒

３、ニキビ、湿疹、汗疹

４、菌やウィルス

５、血液や体液の毒素

こんな感じかな〜〜。

これも長年の接客で

あった接客。

まあまあのふくよかな方が来て

これ見てみて、

粥んの〜〜って。

あらゆるところが赤い湿疹。

なんか、ここにぶつぶつにええやいう

クリームあるって聞いたんやけど。

どれ？？？って。

ん〜〜。まあ痒みは求めてるクリームで

治るけど治らへんよと。

え！！治らんの！！

食うとるもんが悪いか、食べすぎか

滞っとるかどれかやな。

食生活改てみ。すぐ治るわ！！って。

でもそのお客さんのわたしから

欲しかった答えではなかった。

食生活を見直せ？？

そんなこと急に言われても

無理な話。

それもわたしはわかっていての忠告。

で、そのお客さんはと言うと

なにも買わずに帰っていった。

それでよかった。

その人の吉日じゃない、

わたしがきっかけでじゃなかった。

きっと相当痒かっただろうから

病院へ行っただろう。

そんなわけで、肌にでた

鼻くそみたいな湿疹の痒みを鎮めるために

塗るクリームとして捉えておいて欲しい。

あくまで結果である症状を

鎮めるためのクリーム。

内毒で出た湿疹は

１そもそも生まれつき分解力がない内臓

つまりアトピーやアレルギーで

すぐにオーバーになり肌に出る湿疹

２、生まれつきじゃなくても、

ずっと溜まりに溜まった内毒が

分解しきれず溢れてきた失神のパターン

３、まだまだためれる体だけれど

生活習慣を見直し、健康に気を使い出したことで

解毒力が高まって中にある毒が出てきたパターン

がある。

どれが当てはまるかは自分自身でわかる。

赤い発疹のようなもので痒みを起こす場合は

近々のもの、今日とか昨日とかの内毒だけど

水溜りのような湿疹が出る場合、爛れたり

水疱ができる場合はこれは多分何十年の溜まりに溜まった

毒だろう。

ちなみにわたしは数年に一回ごとに

パターンは違うけど皮膚に

恐ろしくきつい皮膚のトラブルが発生する。

そして、今年の9月ぐらいから

首が一気に爛れ

誰にあっても、

え！！首どしたん？？って

言われるほど爛れた。

でも本人は一切気にしておらず。

あ〜これ？

これは１０年ぐらい分のどくちゃうかな〜〜って。

これをみた物知りのお客さんが

こういうタイプの皮膚トラブルは

癌の毒って言うわよと教えてくれた。

私もそうだろうなと思う。

結構、痒いしひどい。

でも別にどってことはない。

痒かったらぼりぼり掻くし

我慢できるほどなら塗るし

掻いた後も塗る。

誰がみてもひどかった皮膚は

最近どうやら落ち着いてきた。

でもまだ痒いし、ひりひりする。

どれぬるの？って

かゆかゆがひどい時は掻かないで塗ってたのは

粥粥クリームだけど

結局我慢できずに掻いてしまったら

がさがさバーム。

で、ケアに生シアバターみたいな感じで

肌のコンディションで

同じ場所を塗っている。

使用感は、まるでクリームチーズ。

ものすごく伸びます。

ラベンダーとティーツリーというダブル

殺菌とスースーに

炎症を緩和亜するカモミールローマンが

入っていて

痒くなくても

いら〜〜とした時に肌に塗っておけば

す〜〜〜と心が晴れるかもしれない。

アロマセラピークリーム。

とまあそんあわけで、これから

ラインナップに並びます。

あ〜〜〜〜これで一安心。

私は一生これがある限り

肌や髪のことで困ることはないわ〜〜〜。

店頭でお試ししてみてと言えないのが

申し訳ないけど

でもスキンケアシリーズでもいいましたが

自分の顔に泥塗るような

ものは作らない。

人にがんがん言うんだからね。

それはカスみたいなものは絶対に作らない。