クリスマスチョコレートボックス予約販売中

 | 

お久しぶりです。

 

まずお知らせから。

 

 

11月8日から11月14日まで

クリスマス限定ナッツアンドドライフルーツ

チョコレートかけボックス

予約受付中です。

 

クリスマスって

お菓子やらケーキやら

甘いものがいろんなところで

所狭しに売り出しますが

おいしそう〜〜。

クリスマスはやっぱり

甘いものよね〜〜ですが

世の中にはちょっとの砂糖が

たらふく混まざって、しかも小麦粉に

乳製品に卵、動物性油脂が

入ったものを食べるためには

身体に火を付けるぐらいの覚悟がないと

口にできない人が世の中にいますよね。

 

わたしは皮膚膜が強かったので

そんなたまにのケーキもパンも

食べれる対プラッタんだけど

今、大きな大きな穴が皮膚に空いている状態。

 

え?どしたん?

首かわいそうに〜〜。

薬塗ったん??

病院へ行って診てもらいなよと

言うてくれるが

そんなことしたら、薬のおかげで

もしかしたらこの大きな穴は塞がるし

また体が分解しないものが肌へ出てくないけど

それは絶対に無理。

私からしたら延命治療と同じ行為。

 

体の中のゴミタンクの中身を捨てないで

そのまま蓋して、また新しいゴミ箱を

設置してまたそこにゴミが貯めれるわけだ。

 

もうええわい。

 

ええよ。もう。

体がいらないものを食べたら

めっちゃ身体が反応する体にして欲しい。

吐いたり、下痢したり、肌に出て

かゆいかゆいとのたうち回るぐらいでいい。

 

あ〜〜〜〜辛いって思う。

あ〜〜しんど。

 

もう食べへんぞと。

もう食わない。

 

美味しいものおかもしれないけど

食べたらお腹が雷打たれたみたいに

痛くなってトイレでうぃお〜〜〜って

うずくまって、体力奪われたり

口からゲーゲー吐いて

もう撃沈ってなったり

痒くて痒くてのたうち回るぐらいなら

もういらん。

 

そんな穴が空いた。

40年生きてきて初めて。

 

これってわたしにとっては

最高にうれしいこと。

 

だって、体がいらないもの食べたら

吐いてくれる身体って最高だと思わない??

 

だって、毒物がずっと体内で

滞在し続けることがないということでしょ?

 

それをまた薬塗るん??

病院へ行って、なにしてくれるわけ??

 

どうせ肌荒れかアレルギーかなんじゃかんじゃ

言われるだけ。

 

医者も人間。

そして人間はなにが絶対原因なんてない。

 

医者もあれかな〜?これかな〜と

人体実験で薬を出す。

効いたらラッキー。

合わなかったら、むしろひどくなっても

合わなかったんですね〜、と

謝罪もなければ返金もなし。

 

これが曲がり劣ってるんってなん?っておもん??

なんでみんなそこ気にせんの?って。

 

絶対に医者を信じてる人がめっちゃ多い。

悪くは言いたくないし、医療に助かることもあるけど。

 

私でもできる診療しかできない医師は

医師ではないと私は思う。

 

本当の医者なら、自分で探り当てれるはずだ。

でもそれはしない。

 

症状を抑える薬を処方する。

副作用で出てくるであろう、便通の悪さは清涼剤。

鎮痛剤の強さを考えて、必ず胃薬も出す。

しっかり朝昼晩の五日分。

 

症状が何だけ県債をして欲しかっただけでも

薬を処方される時がある。

そう言う時に薬はいらないと言うと

怪訝な顔を見せるか、

ほな何しにきたん?っとはっきり言う医者もいる。

 

過去そんなケースたくさん経て

私は気がついた。

 

体が痛いとか、気持ち悪いとか、痒いとか

このみっつの症状を抑えないと

普通に生活が送れない。

だからこのみっつを麻痺させるための薬。

 

けっして治酢薬ではない。

 

体の炎症は、結局体が直す。

自然治癒力で治すしかない。

 

薬を飲んで治ったんじゃなくて

麻痺させている間に

自分の体が時間をかけて直しただけ。

 

だから痛みや気持ち悪い、痒いに

耐えれるなら薬というプラスティックであり

麻痺させる薬を飲むべからず、ぬるべからず。

 

が私の持論。

 

だからとって、みんなもそうしてとは

1ミリも思ってないし、おすすめしない。

 

わたしは、気がついたし

そうしているよという話。

 

だから、何もしない

皮膚という一番強い臓器に穴が空いた。

これは一旦受け止めよう。

 

そして体で感じてみようと思って

いろんなものを食べてみる。

 

お!!なるほどそういうことか!!

へ〜〜〜って。

 

ずっと収まるまで掻ききれないと

痒みが治らない。

これか〜。

 

でもここまでひどいのは本当に

ひろしみたいな生まれつき皮膚という臓器が弱い人

つまりアトピーとかアレルギーとか言われる人だけど

みんな少なからず

うっすら肌に食べたものの痒みって出ていると思う。

ぼりぼりって頭書いたり、首をぼりぼり

手をぼりぼりと。

 

でも痒い、掻ききった肌をほったらかしには

できない。

だから、作ったのが

かゆかゆくりーむとがさがさバーム。

 

昨日そのことを公開インスタのアカウントで

ライブ配信しましたものを

アーカイブでのこしているので

興味ある人はぜひ。

 

というわけでまわりくどかたけど

この薬膳おやつシリーズは

痒くならない。

 

食べても全然痒くなら買ったもののひとつ。

 

原料や原料のクオリティーにこだわってもらっているので

納得はしているものの

自分の体で人体実験できたのは大きいい。

 

話は元に戻るけど

こんなわたしがクリスマスに

ちょっとクリスマスしたいので

このチョコがけで満足。

 

あとはどんなおいしそうで綺麗なケーキを

目の前に出されても食べない。

 

このクリスマスボックスの

ナッツは全部厳選されたナッツと

有機で育った天日干しのドライフルーツが

ゴロゴロ入ってます。

これだけでも豪華なのに

そこに、きび砂糖を液状になる手前つまり

酸化する前に止めて絡めて

上から、100%有機カカオ豆を一から

チョコレートにした液体をコーティングしたもの。

 

すんごい、ゴージャスよね。

 

わたしやひろしみたいに

白砂糖が悪いとか小麦粉がは悪いとかの以前で

食べたら、体に火が着いたみたいにかゆくなるから

食べれrない。

そんな人はぜひどうぞ。