来月のスケジュールは

予定通り２週目、４週目、

日祝休みです。

平日１０時から１２時までは

予約なしでご来店可能。

平日午後、土曜日は

ご来店予約してから

ご来店ください。

よろしくお願いします。

４月５月は営業スケジュールが

神奈川へ一週間行くので

二週間自粛します。

その二週間の間にゴールデンウィーク挟んで

５月１０日月曜日から営業再スタート

予定です。

そしてしれ〜〜〜と、地味に

２月１８日、１２周年目突入しました。

ぱちぱちぱち〜〜〜。

心の中で地味〜に

しみじみしてます。

そして２月１８日という日は

１７年前に私が初めてお母ちゃんになった日でもある。

２３歳の時に母ちゃんになった。

今考えると若いよね〜。

そして、１２年前、店開店。

２８歳。

２８歳も若い。

今思うと母ちゃんとしても

商売人としても

右も左も分からないながら

ここまで来たな〜〜。

２０代の子達を見て

若いな〜って思うし、

まだまだペイペイだと思うけど

自分の過去を振り返ると

そんなことね〜なって思ったりする。

気がついたら、子供3人もいるし

離婚もして、シングルも経験して

そして再婚もして

店も潰れかけて、火の車で

にっちもさっちもだった時も

何度も経て、今どうにかこうにか

店も立て直せ日々お店を営んでいる。

私の２０歳の時に描いた

未来予想図の中に

すべてなかった。

想像を遥かにぶっとばした

２０年。

そして今年は、私は一旦廃業する。

見切り発車、自転車操業で

始めた商売。

ここまで来れたのは奇跡に等しいと

誰もがいうぐらい

ひどい経営だった。

やりたいことを一人の頭だけで

やってると

何事も続けられないってことが

経営１０年ぐらいして

ようやくわかった。

そんで、わかった上で

私には向いてないと判断して

この店をひろしに継いでもらうことに。

なので私は自分のセラピストとて

腕をさらに磨き、知識を収集しながら

世の中にあるとあらゆるものがある中

自分が思い描く、こんなものが欲しいを

実現するために

オリジナル制作を頑張りたいと思います。

むしろそれに集中して欲しいと

ひろしに言われたので

思うがままにやっていこうと思う。

人生って本当に面白い。

そして、会う人会う人に

これだけははっきり言っておくと

伝道師として伝えてることは

元気で生きてられる人生は短いと。

短いのよ。

人生。

気がついたら４０歳だった。

そしてめっちゃ濃厚に生きたと

自覚できるほど４０年

どこを振り返っても

探究心の塊で

とんでもない道を通ってきているし

それを面白おかしく

通って来れている。

ならこれからの４０年も

きっと大丈夫だと。

元気な人生はあと少し。

何をしようか。。。

どう生きてやろうか。。。

どんな道を選択していくのだろうか。。。

でもそこに間違いなく

健康であるこtが

絶対条件。

そんな健康人生はあと少ししか

私の人生には残ってないと思うと

１日でも長く健康でいたいと

逆算して今を生きる。

世の中の人は今をセーブして

我慢して、酷使して生きている。

将来楽をしたい、

これだけ頑張ったら楽になるだろうと。

でも、今自分を大事にできない人が

将来今より良くなっているかなんて

そんなことわかるだろうに

世の中の人はみんな今じゃなく

未来を見ている。

前の旦那に

子供が大人になって二人になったら

こんな風に一緒にあれもしたい、これもしたいと

夢物語を語っていたけど

私はいつも思ってた。

そんな今私を、子供たちを大事に

一番に考えてくれない人が

将来自分tナチを大事にするわけがないし

今私たちに思いやりを持てない人を

将来愛着湧いてるわけないやろ、と。

むしろ、子供たちが成長したら

わたしはあんたとなんて一緒にいたくないと。

今ですら一緒にいたくない人と

将来一緒いられるわけないやろと。

そう思って、今。

もう一緒にはいない。

彼の思い描いた夢物語は

さっさと叶わなくなった。

そういうことです。

将来なんてどうなってるかわからない。

昨日、またひろしの旅中に出会った

大好きな人が一人この世を旅立ったらしい。

なんか、、、。

いつか、、、。なんてないね。

今だねって。

今会いたい人に今会っておかないと。って

ぼやいてた。

私もこの店をする時に

全然貯蓄もないし、経験もない状態で

周りにめっちゃ反対を食らった。

ある程度資金を貯めて

経験も積んでからでしょ？と。

でも、今したい。

今やりたい。

この気持ちを人生で

裏切ったことはない。

見切り発車で

そりゃ失敗も反省点もあるけれど

それでもなんとかなっている。

そして、なんとか実際

店もおかげさまであるし

私の人生もそんなどん底にはなってない。

あの時、見切り発車しなかったら

それまでの人生はなかったなら

辛いこともしんどいこともあったけど

後悔なんて１ミリもない。

そこでやっぱり思うことで

これだけはブレないこと。

それは本気で

自分の身体を守り抜くこと。

健康で生きられる生活だけは

絶対にやめない。

そこだけ真面目にする。

それさえしてればあとは

流れとノリに任せたら

全く想像しない

おもしろおかしい人生が待ってる。

未来のために私は生きない。

今をちゃんと生きる。

今の自分に全力で投資する。

１６歳の時に

入院中のベッドの上でうなされながら

神様にお願いした。

お金持ちになりたいとか

幸せにしてくれとはお願いしません。

自力でお金は稼ぎます。

自力で自分を幸せにします。

なので、健康をくださいと。

健康さえあれば、なんでもできる。

どうにだってできると

わたしは１６歳で悟った。

私の店には年齢関係なく

そこを悟った人がやってくる。

がちんこで健康を維持する生き方を

するには

おちづのところに行けば

なんとかなると。

そして、ガチで健康でいきたいと

強く思った人が

たどり着くのがチーツリー。

もっと早く知りたかったと

言ってくれるけど

その時はそうじゃなかったのよと。

今だったんだよって。

世の中には店も商品も

数え切れないほどある。

その中で自分が信用できる商品に出会ったり

信用を置けるお店にたどり着くって

結構奇跡に等しい。

きっともっともっと

チーツリーに答えが溢れているのだけど

その答えを探し当てれてない

チーツリーに辿り着けてなくて

答えが見つからず苦しんでいる人は

たっくさんいると思う。

そして、藁にもすがる思いで

頼ったものや人に失敗したりと

もがき苦しんでいる人もたくさんいると思う。

でも、そんな人を

私から見つけてはあげられない。

だからこれからも

地味に発信していくだけ。

きっと、わたしが必要な人が

まだまだいると思う。

４０歳になって気がついたのは

私って気を使えるのね、本当は。

気が読める。

だから、相手がどう思っているかが

小さい時からわかる。

だから、人が苦手で生きてきた。

なぜらなら、表と裏が違うから。

でも生きていると

最初は表と裏を使っている人も

私といるうちに裏を表に出してくる人が

増えてきたし

最初から表も裏も同じ人に

出会う頻度も増えてきた。

でも一切変わらないのは

わたしは相手に気を使わないといけないような

人とは付き合えないということ。

最近ようやくわかってきた。

もっと詳細にいうと

気を使わないと一緒にいられない人。

つまり、気を使わないと

機嫌を損ねる人。

つまり表面的にいてあげないと

付き合いが終わる人。

してあげれるけど

私はできない。

ごめんだけどって感じ。

それってほんと嘘だもんね。

そして意味がない。

いままでもだし、これからもだし

自分だけは正直であり

正々堂々でいたいから

そういう付き合いができてないし

できない。

店でお客さんが

こんなたくさんいろんな魅力的なものを

置いてくれてありがとうございますと

なぜか言われるけど

わたしは私のために店をしていて

私の健康維持をするために必要な商品を

置いているだけ。

誰かのためにしていない。

全部自分のためにしている。

家族のためでもない。

自分のため。

家族の健康維持は結局は自分のため。

旦那や子供が病気になったら

自分が困る。

どちらかいうたら

自分が病気になったら

家族が困る。

子供や旦那が

自分たちのためだけに生きるためには

私は健康でいないと行けないとも思う。

親が病気で、子供が病気でなんて

楽しいことが手元にあっても

心から楽しめない。

それは私以外の家族も

同じだ。

子供高校は親は元気でいてやること。

親孝行は自分が元気でいること。

それに尽きる。

だから無駄なことはしない。

オタクとか、ストイックだとお言われても

知ったこっちゃない。

おちづさんにしかできないとか

そんなことはない。

ヨガの先生も言うてた。

ついていけないからとか

続けれ来からできないと言うけど

そこまで自分に本気じゃないのよって。

自分が本当に健康でいたいなら

頑張るとかそんあんことじゃなくて

それが当たり前なことになる。

だからお客さんに言いたいのは

頑張って健康な生活をするのなら

やめたほうがいいと。

背伸びしてする必要がない。

絶対どっかでこける。

地に足つけれないのに

わざわざする必要はない。

１２年店を営んできて

そんな人をたくさん見送ってきた。

これって体にいいんですよね？って。

これで良くなりますか？って。

それだけ変えても

何にも変わらないけどねって。

本当に言葉通り。

私が店を営む理由。

それは自分の健康維持のため。

そして、私のように

もしからしたら健康を

どうしても維持したい人が

いて、その人が欲しいものが

私と同じかもしれないと

そしてそんな日たちがいてくれて

１２年目になりました。

世間的には、私と言う人間は

どう写っているのかは

なんとなくわかるけど

わかっていても

そして誰に何を言われようが

気を使わず生きていく。

気を使わないのと

モラルがないのは違うからね。

社会性がないと言われるけど

私は社会性はばっちりあります。

公共施設で我が物顔で

自分のもののようにしている奴には

なにしとんじゃおい！と

言いにいくタイプなので

いつか誰かに刺されるよって

言われるけど、わたしは言うよ。

ただ、思ったことを言うだけ。

そういう店主が

世の中に一人ぐらいいてもいいと思う。

あ、でも結構いるよね。

そんな店主。

結構悪く言われてるけど

ぶっきらぼうで、口が悪い店主こそ

私は結構信頼できる。

あら〜〜お綺麗。

似合ってる〜〜。

なんておべんちゃら言われるほうが

無理な私。

自分がされて嫌なことは

人にはしない。

おちづ家家訓。

目には目をはには歯をも

おちづ家家訓。W

ん〜〜〜また話が長くなった。。。

あまりにもブログを書くことが

できなさすぎて二週間ぐらい書いてない気がする。。。

インスタは毎日アップしてんだけどね〜〜〜。