新年を迎えるための準備

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今日はあんじが

学校行かずに

お店でお仕事。

 

学校休むなら

お仕事だよって。

 

おう!!

って。

 

朝から結構働いてくれた。

私たちの想像を遥かに超えた〜〜。

 

素晴らしい。

これは課外事業って感じ。

 

普通学級のクラスにいたら

きっとこんなことありえない話かも。

 

学校は病気以外は

行く。

そうやって教えられた。

 

私は小学校の時は

お母さんに行ってきますを言って

外へ出て、ある程度時間が経ったら

バックtぅ〜ホーム。

 

お母さんが仕事へ出ると知っていての

行動。

 

でも、バレるよね。w

 

次は、トイレで

腹が痛いと立てこもり

それが効かなくなったら

体温計を擦って体温を上げて

熱があると言って

立てこもり。。。

 

お母さんは立てこもり娘と言っていた。

 

大人になって気がついたけど

大学病院へバスを乗り継いで

行っていた。

 

あれ〜病気でなかったのに

なんでだろうって。。。

記憶を辿ると

よくお絵かきをさせてくれたり

積み木をさせてくれるところっって

思ってたけど

大人になって冷静に考えると

あれは訓練??だったのか??

心のなんかの。。

テスト???

 

そして、しまいにゃ

近所のキリスト教会へ

しょっちゅう連れて行かれてた。

 

おかげで私の友達は

日本語が話せないどっかの国の

子供たち。

 

中学校になったら

教室に行かずに

保健室に直行して

結局帰るということを

結構頻繁にして

お母さんに病院へ

連れて行かれて

病名は

自律神経出張症。

 

高校は進学したくないから

先生になかなかハンコをおして

くれなかったけど

先生とバトルして

受からない高校の

入試のハンコをもらったのに

蓋を開けたら

定員割れしていて

そこへ志望した子達

全員合格。

 

髪を金髪にしても

紫にしても

眉毛の上にピアスをしても

学校の制服を着ていなくても

酒を飲んでもタバコを吸っても

社長出勤しても

退学にならず

結局は親に黙って

勝手に辞めた。

 

そしてこんな母ちゃんになった。

ははは。

 

自身息子が

学校へあまり行きたくないという

ことに関して

なんで??

どうして???なんて

1ミリも思わなかった。

 

だから私は

うん、行かなくていいよ。

って。

 

そっか。

おっけ!!

 

ひろしもそんな感じで

あんじに応える。

 

そんな旦那でよかった。

 

日本国憲法は

教育を受ける義務があると

しているけど

なんで強要されないと

いけないの?

 

学校期間も規則に沿って

しょうがないとは思うけど

年単位でここまで

教えておかなければいけないみたいなのが

あって

こんなコロナになって

授業が進まず

学校もパニック、

親もパニック。

 

長男が小学一年制の時に

一人の男の子が原因で

学級崩壊が起きた。

 

もちろん、先生は左遷。

たくさんの親がタックを組み

授業があの子がじっとしてないせいで

先生がその子ばかりに手を焼いて

授業が進まない。

どうしてくれるんやと。

 

私かららしたら

たかが一年生の授業。

遅れたところで

何が変わるのか?

子供たちをハーバードや

ケンブリッジにでも

行かせたいのか?って

思った。

 

こんなコロナとか

誰もが考えられないような

事態になって

親は教育機関や

国のせいに子供が教育が

受けられないことに

文句言ってるのが

変だなと思う。

 

それはわたしだけかもしれないけど。

 

どんなことが起きるかなんて

わからない。

 

そして、世界中の全ての人が

同じ状況を体験したのに

それでも

まだ人は人のせいにしてる。

 

何があろうと、起きようと

臨機応変できる知識と

経験と脳みそがいる。

 

こうじゃないといけない。

あれはだめこれはだめ。

 

そんなものは

もうあってないようなもので

そしてそんな世界じゃないのに

まだそれを信じられず

目も身開けずに

昭和初期に作られた

法律がまだ改定されずで

それでも人はそれに

前に習えしている。

 

本当変なの。

 

アメリカの子供たちの

自由学校に通う子供たちが

話していたのは

 

学問なんてほとんど

解明されていて

学校がなくても

先生がいなくても

どんな学問もある程度までは

自分で独学することができると

分かった。

 

本当に知識を得たければ

必須科目ぐらいなら

必須科目を教える立場の教員が

子供に教えるための教本を

読めばいい。

 

ほ〜〜〜〜〜〜〜〜。

なるほど!!

 

私は大人になって

何かを学びたいと

本気で思った時に

図書館へ行ったら

いろんな人がいろんな視点で

私の知りたい学問を

説いていた。

 

それで大体のことはわかった。

今はさらにネットがあって

ちょっとこの言葉の意味わからないなとか

わからないことは

大体ネットで情報が載っていて

それを自分なりに把握できる。

 

みせのどっかにあるの

探してみて。w

 

あんじがショップをオープンしています。w

 

え?高ないか??って

思ったけど

彼なりに商売とは

なんだろうって

このレベルですが

店の名前を書き

商品の名前と金額を設定して

彼なりに自分の売りたいものを

置いてみた結果だと思う。

 

面白いなと思う。

 

もうちょっとアドバイスして

自分が不必要になったものを

もうちょっと安く販売できるように

整えていこうと思いますので

お楽しみに。w

 

今日はいろんなことを

彼なりに学んだ日。

 

今日は

神棚をきれいに掃除しました。

 

 

ん〜〜〜清々しい。

 

ホワイトセージを店中に

煙で店内が見えなくなるぐらい

もくもくだった。

 

当面、毎日

もくもくしよう〜〜。

 

これだけ焚けば

ほんと魔女だな〜〜なんて

思いながら。w

 

私にとっって新年は

節分の日。

 

今年は1日前倒しで

2月3日から新しい2021年の

始まり。

すべてがゴロリと変わる日。

 

それまでに準備して

段取りして

待ち構えれるかどうかで

全く一年が違う。

 

毎年この時期にっていることだけど

何を段取りするかというと

簡単なことで

今身の回りにある

壊れたもの、ぼろぼろになったもの

使わないものは

すべて捨て去る。

 

これは物に限らず

人とか関係性とか

いろいろ見直すという意味もある。

 

ずるずるそんな物や事や

人をひきづっていても

新しいキラキラしたものは

入ってこない。

 

これは気だったり

断捨離だったりと

知られた事だけど

40年生きてると

身体で理解できるようになってきた。

 

あ、なるほど。

そういうことだったんだと

後からわかったことが

たくさんある。

 

だから、きっと

そういう事だろうと。

 

だから、何が起こるか。。

というか起きるから

支度をちゃんとしておこう。

 

この一年でいっぱい

また宝物をゲットするためにも

その宝物をしまったり

飾ったりする場所がいる。

 

もう1ヶ月もない。

 

ちょっとずつだけど

家と店の片付けだ。

 

思い出だったり、買った記憶が

蘇ってくるけど

古くてボロボロになったり

壊れたもの、使わないものの

エネルギーはとても弱い。

 

そして、プラス人によっては

邪気が溜まっている。

 

不思議とそんな時は

靴下が穴が開きまくったりする。

 

また〜〜??とか。

 

そして物も壊れる。

 

え〜〜って。

 

よく電化製品が一気に

壊れた。って話もよく聞くけど

邪気がたまりすぎて

放置してた証。

 

壊してでも変えてもらいたいって

ことだろう。

 

人や物に対して

執着と大切にするとは

別のこと。

それはもう40歳もすぎたら

誰でもわかる。

 

肌着がよれてボロボロでも

きていたり

靴がボロボロでも履いていたり

もう価値観も合わないような

友達だと思って付き合ってた人と

なんとなく付き合ってるけど

もう一緒に過ごしたいとも思わないけど

なんとなく繋がっていたり

本当は辞めたいけど

ずっと勤めてたし、慣れてるって。

 

そういうのは執着であって

大切にしてるわけではない。

 

今日は仲良しのご近所さんの

古道具家に

植物をぶつぶつ交換と

新年のあいさつに行ってきた。

 

そしたら、めっちゃ素敵な

簾があった。

 

大正時代のもので

竹サイクでできていて、

古いけど、

もうこんなもの誰が作れるの?っていう

くらいすごい物に出会ってしまった。

 

古い物。だけど

捨てられずに令和まで

生き続け、壊れず

そして私に出会った。

 

めちゃくちゃかっこいい。

今の時代では作られない物。

 

同じ古い物でも

また私を使って〜〜〜!!って

ハートマークがガンガン出ている

ものはすごいエネルギーで

そういうエネルギーが強い

古道具たちに出逢うと

心がポカポカする。

 

 

さて、ちょっとずつ

どんどん片付けと

整理整頓しよう〜〜〜〜。

 

内と外の境目に

浄め塩。

 

浄め塩を家の四隅に置いたり

体の浄め塩でお葬式の帰りに

もらったりするけど

あれは全然意味がない。

 

なぜならあれは化学の塩だから。

 

私はお通夜とかお葬式に行く時も

自分で浄め塩を家から持っていくし

帰ってきたら絶対に

一袋お風呂の湯船に入れて浸かる。

 

感じやすい体質なので

仕方ないのだけどね。

 

海の塩はミネラルたっぷりで

しかも太陽で天日干しされた塩は

太陽のエネルギーが強い。

 

邪気というものは

明るいものが苦手。

 

だからいつも笑っていたい。

機嫌よくいないと

邪気が忍び寄ってくる。

 

人を羨んだり、妬んだり

悪く行ったり、憎んだり

人のせいにしたりすると

酔ってくる。

 

そんな人の持っているものは

すぐにだめになるし

ダメなものを纏っている。

 

だからこそ古い下着や肌着は

買い換えないとダメ。

直で体の内面の邪気を

吸ってくれている。

 

肌着を洗わない人が

いるという話を聞いてびっくりした

今日この頃。

 

でも、それを知った今日。

あ、彼女の身の回りに起きたことと

照らし合わせて

わかった。

 

そっか。

と。

 

毎日洗って。

身体もだけど

肌着も下着も

1日の邪気を吸う。

それを洗うことで

太陽に干すことで

浄化される。

 

昨日纏ったものを着ない。

必ず洗う。

アウターとかより

一番肌につけているものは

必ずそうして欲しい。

 

そんあ〜〜〜

そんなことで。。。なんて

思うかもしれないけど

そんなことはないのよ。

 

髪はぼさぼさ、服はボロボロ

家はゴミためみたいな人で

輝いている人を見たことがある???

 

そういうことだ。

 

近所にゴミ屋敷があるけど

そこに住んでる人は

決して豊かでもないし

人に毛嫌いされて

近寄られることもなく

生きている。

 

彼に運はよってこない。

だって、滞っているもの。

すべてがね。

 

そうならないように

して欲しい。

 

自分自身、

執着をして、

そしてそれを思い切って

捨てて、

今の人生がある。

 

きっとみんなそうだ。

 

機嫌よくいよう。

邪気に近寄られないように。。。

 

どんなにしんどくても

くよくよじくじく

いつまでしていても

いつまでたっても

状況なんて

一切変わらない。

 

まず一歩。

できることからすればいい。

 

勇気がいることもあるだろうし

ちょっと一歩踏み出せば

二歩三歩と進めることもある。

 

だから、とにかく

気持ちだけでも

前向きに行きたいもの。

 

そのためにも節目までに

身の回りの片付けを。

 

新しい風が入ってくるように。

 

気持ちを入れ替わる。。。

それにはまずは目に見えるところから

変えていこう。