明日は
すーちゃん心臓の定期検診にて
9時予約回診ですが
午前中に追われた試しがなく
いつ都合がつくか謎なので
おやすみします。
産まれて速攻生きにくいは
闘病生活だわ。
踏んだり蹴ったりなすみれっち。
まさか、もうすぐ産まれてから1年に
なろうとしてる。
あの壮絶な日々って
自分たちが現実にすごいたとは
もう思えないほど遠く遠ーーーく
記憶がうっすらしてきているが
彼女は、皮膚や膜、骨を
刻まれて、心臓まで止められてるんだけど
今元気。
スーパーサイア人すみれや〜〜。
一般ピープルには宇宙の話。
江戸時代に生まれててたら
今頃スミレはこの世にはいないだろう。と
思うと現代の医療に感謝。
ちなみに飲まないといけない薬は
きっと治癒力で治ると信じて
飲ませてないけど
いつも検診無事に通過できる。
お薬飲んでるから元気になってるのねって
先生に言われてまた
定期検診までの分を
大量に処方されるけど
もらいにすら入ってないが
はい、そうです。
はい、はいって言ってスルーしてる。
なんでも先生のいうことが正しいわけではない。
医師は神様ではないから。
自分でできないことは助けてもらうけど
できることはこっちで
する。
こっちででもちゃんとケアできる
情報だったり知識を
ちゃんとしらんではなくて
知って判断できるかーちゃんでいたい。
なぜかここ最近、ホルモンバランスを
抜いてダントツ一位売り上げを
独占しております。
ストレス。
溜まってるのね。
みんなそれぞれね。
ストレスなしで生きてる人なんて
どんだけいるんだろうか?
わたしは日常的に
社会にストレスを抱えて
前に習え精神の人たちと
共存しないといけないこの社会に
日々ふつふつしてる。
欠品してましたが
入荷してます〜〜。
ここずっとですが
あんじが学校へ行きたくないと
言い出してから
数ヶ月。
学校や嫌なら行かんでええ!!!って
言うていたので
休む日もありゃ、途中から行く日もあったり
朝から行く日もあったりですが
学校側となんども話し合いして
おちづ精神的にやられてます。
もうね。
ほんと、教育って何?とか
そういう深いとこまで考えな
阿寒レベルで
学校側のトンチンカン回答に
どっと疲れてきた。
あんじは生活を一緒に
普通クラスですることはできるし
じっと座ってられるんだけど
勉強が全くできないんです。
これを、うちの上のゆあんみたいな
しれっとしたやつなら
勉強ができなかろうが
追いついていなかろうが
先生の授業がわからなくたって
全然平気な子なら
このまま普通学級でいいんだけど
あんじは
めっちゃくちゃまじめで
ついていけてない自分が辛いんですよね。
どーーーしてもお勉強がわかららない。
これが、マイ地にの積み重ねで
心が潰れてしまった。
きっと他人からしたら
甘やかせだろう?
子供は学校行くんが当たり前。
それが仕事やって言う。
そんな価値観の人の方が
多い。
もしかしらた、表面的には
賛同してくれるかもしれないけど
実際我が子が不登校気味になり
ちょっと学校行きたくないって言ったら
は?何言ってるの?って
朝起きたくないって言っても
布団剥がしてでも起こして
学校へ縄つけて引っ張っていく
親なんてめっちゃいると思う。
でもわたしも
学校へ行きたくなかった組。
理由はいじめられてたから。
あと、みんなと同じことしないと
先生に怒られていたから。
毎日泣きながら言っていたし
今でも覚えているけど
トイレの中で、体温計を擦りまくって
熱あるとか
トイレ閉じこもってお腹痛いとか
仮病をがんばっていたけど
そんなことすぐばれて
お母さんに尻叩かれて行っていた。
あ〜〜〜辛かったわ〜〜。
ちょっと学校側と
あんじのことについて話し合いしてるって
言ってるのにもかかわらず
わかったふりして
実際学校へ行ってない孫を見て
母ちゃんは
なんで学校行ってない?
はよ連れて行きなって。
は〜〜〜〜???やしね。
ほんま。
みじかな家族がわからんの
ほんま悲しい。
できんもんはできんのよ。
何が悪いんか??
頑張ってないわけじゃないのに。
そして学校側は
普通学級か、支援学級か
どちらかしかないと。
あんじが通っってる
小学校は
普通学級と支援学級との間に
ねぎっこ学級、のりっこ学級ってのがあって
ねぎっこは学習補強。
のりっこは情緒補強。
これが自慢なんですと。
言われてもね。
一人の生徒に対して
一週間に1時間だけ。
あんじみたいに授業に追いつけない子が
おりすぎて、
あんじくんのために一週間に一回しか
時間を取れないと。
だから家庭でさらに勉強のサポート
してください。
おかあさん、おとうさんいかかってると。
あんじは授業がついていけないと
5月の段階で言われて
通ってましたが
行くのやめました。
だって、勉強めっちゃして
普通学級についてこい!!ってことを
私たち親は求めてないから。
てっきり、あんじがわかるように
ゆっくりあんじのタイミングと
あんじの成長に合わせてかと思ったら
前縁勘違いだった。
令和時代なのに。。。?
教育期間が
昭和で止まってる。
口を開けば
前例がない。
担任の先生は
すごいいい先生で
若いし頭も柔らかくて
あんじのことすごく想ってくれてんだけど
いかんせん学校の中ではペイペイ。
無力ですいませんって謝ってくれる。
そういう特別支援のコーディネーターという
なんだかプロっぽいできるやつちゃうかって
思わせぶりしてポンコツなおっさんの
話にもう腹が立つを
通り越して
笑いが出るぐらい
話にならない。
わたしが日本語話せてないんか?
いや違うよな。って
思うところがしょっちゅう。
それを私らに言ったところで
どうにもならんし、
どうしようもないのに
言ってくんなってことばっかり。
話し合いじゃない。
前例がない。
できません。
方法はない。
ほな前例作れよ!って。
あんじみたいな子って
そんな稀な子?って
ちゃうと思う。
だって、ねぎっこ、のりっこ
店員パンパンで手が回らんって
そんだけ、ゆっくりな子がおるってことよ。
フリースクール検討してるって言ったら
そっちにはどうしても言ってほしくない
感じ。
内部でどうにか収めたい。
あ〜〜やだやだ。
ええ先生はもちろんおるし
ええ学校もある。
でも、ほんまに
働いている教員が
学校に期待も信頼もないほど
学校っていう期間は
ずっと昔からのマニュアル通りで
外れた処理はできないし
対応もしない。
一年に一回は
ニュースで見る。
学生が、実の母親を指して
逮捕されましたって。
理由は、受験だったり
勉強せえせえうるさかったからとか。
去年は、徳島市内でも
わたしが知っている限り
二人中学生が
ビルから飛び降りて自殺してる。
新聞に出ないのは
いじめとかじゃないから。
大人からしたら
学校だけじゃないのに。
もっと、他にだって学校も
県内にも、県外にも
国外だってある。
いろんなコミニティーがある。
未成年だから学校へ行かないと
いけない。
勉強しないといけないなんて
ないのに。
死ぬ勇気があるなら
ちょっとへんちくりんなお店してる
このおばさんに相談しに来たらよかったのに。
親以外、信用できる大人は周りに
おらんかったんやろうかって。
不登校する子供達を
ちゃんとしてない。とか
ダメ人間って
言わないけど
この社会がそう言ってるのが
聞こえる。
それは間違いない。
ゴールデン開ける前に
夏休みが終わる直前に
ニュースで
学校へいかなくていいです。
苦しかったらなにもしなくていい。
自分の命を絶つのはやめようって
アナウンスしてるけど
毎年毎年、どんどん子供の自殺率が上がってる。
産婦の自殺も
こんなわからないことあったら
スマフォやらなんやら団体やら
あるのに
それでも年々増加してる。
薬も増えて、治療法も増えて
なんでも手に入る便利な社会になって
情報をすぐにリサーチ出来る世界になったのに
自殺者は減らないし
労働者は減る一方で
癌で死ぬ人がどんどん増えている。
先日、Eテレで
一切学校へ行ってない人が
車を改造して移動式のクレープ屋で
ちゃんと社会と交わって
お金を稼いで
社会に溶け込んでる人を見た。
そうなんよ。
そうそう。
わたしは
別に子供達に
国政に行って国を動かしたり
東大にいかせたいわけでもない。
ただ、自活できるようになってほしい。
わたしはいずれ先に死ぬ。
金は残さないというか
残せない。
だって、自分で稼いだ金も自分で使いたいし
自分で作った借金も
自分で返す。
学校へ通って、みんなと
おなじことができなくていい。
みんなが地域の学校に行ってるからって
おなじように行く必要がない。
勉強できないからサラリーマンにもならん。
ほんでええ。
自分がやりたいことを
好きなこと、頑張れることを
それが仕事になることを
18歳までに見つけられるように
わたしら親が
自分たちの世界を超えて
自分たちも子供達と一緒に
いろんな新しい場所、新しいこと、
新しい人と交わって
いろんなことを知る。
これよ。これこれ。
まあ、あんじのことは
まだ未解決。
学校にとどまる方向で
学校がやっさもっさしてるけど
まだ、なにか選択肢がないか
わたしもひろしも
必死で探しているし
自分の人脈を屈指して
探している段階。
これが正解。っていうのはない。
もしかしたら、このまま学校へ
無理やりいかせても
なんにもならんかもしれないし。
他の選択をしても
やっぱり近くの学校へ
通いたかったって言われるかもしれないし。
でも、今。
今あんじがわくわく、できる
世界をさがしてやることが
わたしら親の務めやと思っている。
もちろんわたしもひろしも
周りにいる人たちも
大人ってこんなおもろいこと知ってる。
こんなおもろい人たち知ってる。
こんなおもろい場所知ってるって。
背中で教えてやりたい。
そうしなきゃ
一体子供達は
どうやって未来に、
大人になっていくことに
夢とか希望を
いだけるの????
大人が毎日どきどきわくわくしていないと。
今日はたまたま
店の音楽をかけたら
ボブマーリーが
everythings gonna be alright!!
ってなんども歌ってた。
そうや!!!
どないかなる。
どないでもなるし
どないでもしてやるって。
未来はわくわくキラキラ
してないと、
アカン!!!!
わたしはそのわくわくと
キラキラを子供達やひろしに
感じてもらえるなら
どんな逆光も受けて立つ!!!
うざったいめんどい母親と
思われようが
子供達のために
自分の体なんてどうだっていい。
どこでも出たろうやないの!!!
黙って、辛抱を
子供に背中で教える気は
さらっさらない。
我慢や辛抱なんて
人生損しかない。
今日、何食べよう?
こんなことですら
わくわくしてられる大人でいたい。
そしてそんなレベルで
わくわくしてられる
子供達でいてほしい。
母ちゃん、父ちゃんが諦めたら
誰が他に子供達のために
人肌もふた肌も脱げるんなっちゅう話。
子供はまだ弱者。
縦になって、ときたまに
剣振りまくらんとな〜〜〜〜〜〜。