薬を飲まなきゃいけなくなる前に

今日は家でま〜〜〜たり

というか。。。

動けず

 

昨日は突然県外に嫁に出た友達から

連絡があって

足がないので

迎えに来てとの連絡

 

産直へ連れて行ったり

徳島じゅううろうろしてたら

バテたw

 

その子の小さい子供達と

あんじと後ろの席でもう騒ぎまくるし

人を乗せてるというプレッシャーと

一日中浴びた紫外線と外気で

ちーーーーーーん

 

活性酸素めっちゃたまってもーた

ストレス、、、

紫外線に花粉〜〜〜

 

疲れてるはずなのに

脳はビンビンで

あさ〜〜〜〜〜い眠り

 

夢まで見たし

しかもブレーキが効かないという夢

なぜかドアを開けて足で止めるという

チャリか!!って感じですけどね

 

気がついたら寝てて

いつもよりもかなり睡眠が取れたはずなのに

身体は鉛のように重く

頭はがんがん

むくみパンパンでです

 

ひさびさにしんどい〜〜〜

 

早く水素吸いたい

こんな時こそ水素

 

このなんだかどうにもならない具合っって

病院に行くほどじゃない

 

昔の私なら

ロキソニンサクッと飲んでたな

 

薬がどれだけの害を起こすのかは

知らなくて

身体のこと勉強していくうちに

あ〜〜必要ないなって思ったから

やめただけなんだけどね

 

この頭痛は完全に血流障害

血液が滞ってるんだなと

ただ、自覚するだけの話

薬で抑えたところで解決じゃないよね

血流を改善しないといけないわけだから

血液は全身巡ってるわけだし

頭痛ってだけで解決したら

違うところが大病になるってことは

安易に想像できちゃう

 

子供が高熱出して

よく解熱鎮痛剤出されるじゃない?

 

わかるんだけどね

子供がうんうん魘されてたら

どうにかしてあげたいって思う

 

点滴とかしてさくっと下げてあげたいって

 

熱でうなされて、意識もなくて

水分も取れないようであれば

点滴してもらわないといけないけど

お医者さんがいってたけど

点滴よりイオンなんじゃらといかいう水の方が

良いってこの前テレビで言ってた

 

世の中の人は点滴したら

治ったように思ってるけど

プラシーボ効果で

精神安定剤って言って片栗粉飲ましても

落ち着くようなもんなんだって

 

でも私も腎臓の腎盂が炎症を起こしたら

もう寝ることすらできない

じっともできない

のたうち回るしかないからね

 

そういう時はもう薬に頼るしかないけど

わかってる

そうやって投与することに

治ったわけじゃなくて

腎臓なり身体の細胞、血液をただただ

薬漬けにして弱くさせていってるだけ

歳のせいではなく、多少あるかもしれないけど

調子が悪くなるレベルがどんどん下がってきてる

免疫が薬を入れることによって

ただただ下がってるだけ

 

みんな自分の病気より

子供の病気にとても敏感で

うちのお客さんも自分はどうであれ

やっぱり子供は病院に連れて行ってしまうって

いう人も多い

 

まあ親にしか選択権がないから

他人がどうこういうわけもできないしね

 

ただ、これだけ

ネット環境が良い中

たくさんの情報がある中で

メリット、デメリットをちゃんと知っておくってことが

大事だと思う

 

知らなかったでは済まない

 

インフルエンザ注射に水銀が入ってるのは

有名な話

アメリカでは打てないものが日本に

流出しまくってるし

WHO世界保健機関でも

去年だっけかな

インフルエンザの予防接種は効果なしって

言ってるのにまだ受けてる人たくさんいるよね

 

なんなんだろうこの世の中はって

思うのは私だけ??

 

でも本当に大きな病気にかかった時に

自分でどうやって回避していったらいいのか

自己判断って難しいと思う

 

私ももし大腸炎とかなんとか

言われたら、薬を飲まないと

生活ができないとしたら

飲むという選択をせざるおえないかもしれない

 

だからそうなる前に

メンテナンスしたい

水素はそんな思いもあって

どうしても導入したかったかな

 

面白い薬の記事があったので

アップしておくね

 

薬を飲まなきゃいけなくなる前に

自分のなんとなく調子の悪いのを

放って置かないように

 

「クスリは飲んではいけない!

(船瀬 俊介著 徳間書店」より転載。

●飲むから痛みはひどくなる。
“痛みどめ” は「病をつくるクスリ。 使い続けてはいけない」(安保教授)
さらに「飲むから痛みはひどくなる」。 服用しているあなたは、耳を疑うでしょう。

「“痛みどめ”のおクスリを出しておきましょうネ」
医者はやさしく言う。 ありがとうございます。 こちらは、少し頭を下げる。
どんな病院でも、見かける光景だ。 そもそも“痛みどめ”の薬って、いったいなんだろう?

それは、頭痛、腰痛、ひざの痛みから生理痛まで処方される。
それどころか歯医者さんまで抜歯のあと、「“痛みどめ”飲んでくださいね」と出す。

これらをお医者さんの世界では、消炎鎮痛剤と呼ぶ。
文字通り「炎症」を消して、「痛み」を鎮めるために投与する。
患者が訴えるとありとあらゆる「痛み」に用いられる。

患者は、「これで痛みがとれる。ありがたい」と、医者に感謝する。
医者の言うとおり、まじめに服用する。しかし、それが思わぬ悲劇の入り口となる。

そんなことは、でれも気づかない。 知りもしない。 医者は、ぜったいに教えてくれない。

●やめれば痛み、病気も治っていく

これら“痛みどめ”の薬は、大別して三種類ある。

①解熱鎮痛剤」(昔からある)
②非ステロイド系・消炎鎮痛剤
③モルヒネ

たかが“痛みどめ”なのに、こんな種類があることにビックリしてしまう、
安保教授は、「消炎鎮痛剤を常用してはいけない」と厳しくいましめる。

「体調が悪い、病気がなかなかよくならない。 このような場合は、
なにか薬を常用していないかどうか振り返ってみましょう。

たとえば頭痛持ちの人や、生理痛で悩んでいる人は、痛みがくるたびに
“痛みどめ”(消炎鎮痛剤)を使っていませんか」 (『「薬をやめる」と病気は治る』 安保徹著)

消炎鎮痛剤を「使い続けてはいけない」 理由は「作用が強い」、「交感神経を緊張させ」
「血流障害をおこし」、「顆粒球が組織破壊する」、「炎症を起こし痛む」…。

痛みの原因は、“痛みどめ”だった!

先生の著書」『「薬をやめる」と病気は治る』 は、まさに いいえて妙。
現在医療に対する皮肉というより笑い話だ。

「薬の量を減らしたり、薬をやめたりすることで、現在抱えているさまざまな不調や
病気は治っていきます。 あきらめることはありません。

これこそ、本書がいちばん真実だ。
“痛みどめ”も同じ。

「痛みから解放されたかったら、痛みどめをやめなさい」

●痛みはクスリの禁断症状
痛みを引き起こすのは体内のプロスタグランジンと呼ばれる成分。
消炎鎮痛剤はこの成分を減らす。 よって知覚神経がマヒし痛みは、“一時的”に和らぐ。

「痛みが起こるそもそもの原因は、血流障害です。
消炎鎮痛剤でプロスタグランジンの産生を無理に抑えてしまうと、血管が閉じ
血流障害はさらに悪化します。 知覚が鈍麻(どんま)して痛みがおさまっても、
根本原因である血流障害は改善されないままです」(安保教授)

やれやれ、痛みがとれた、と安心して “痛みどめ” を飲むのをやめる。
すると、体は血流を再開させるために、再びプロスタグランジンを動員して血管を開く。
また痛みがぶり返す。 だから、また“痛みどめ”を飲む。 まさにいたちごっこ。

はやくいえば、消炎鎮痛剤が切れた禁断症状が“痛み”なので。
だから頭痛持ちなら、「頭痛薬」が手放せなくなる。
病院がドラグ中毒患者をつくっている。

「非ステロイド抗炎症解熱剤で脳症になる!」
浜六郎医師も警告している。「動物実験でもこの解熱剤を投与した群は
死亡例が10倍に跳ね上がる」という。

●病院ではまる “悪魔のサイクル”
消炎鎮痛剤の悲劇は、さらにここからが始まりだ。
この薬剤は常に交感神経を緊張させ、慢性的な血流障害を起こす。

「血流障害は全身の細胞の活力を奪い、さまざまな病気を招きます。
消炎鎮痛剤を常用している人の中には、血流が途絶えてしまうために冷えや
耳鳴り、めまい、頭痛、腰痛を併発している人が少なくありません」(安保教授)

さらに長期使用していると、「怒りのホルモン」と呼ばれるアドレナリンが増加する。
これは毒蛇の毒の二、三倍といわれる毒性をもつ。 それが体内をめぐる。

だから気分が悪くなる。イライラ、ムカムカする。
「それに連動っして顆粒球が増加し、活性酸素が治療発生し、組織破壊が進みます」(安保教授)

あなたが腰痛を患って、医者を訪ねたとしよう。

<腰痛→消炎鎮痛剤を使う→腰の痛みがぶりかえす→消炎鎮痛剤を使う→ ……
交感神経の緊張→顆粒球の増加→血流障害→組織破壊(炎症)→
痛み悪化→消炎鎮痛剤の増量 ……>

「病院に通ってるけど腰痛がひどくなった」という人は、このサイクルに引きずり混まれているのだ。
さらに交感神経緊張は <……リンパ球減少→免疫力低下→発ガン・感染症……>など万病を
招き、さらなる悲劇を引き起こす。

●病院でさらに地獄のクスリ漬け
たかが “痛みどめ” されど “痛みどめ” …。

それが引きおこす病気の数には、めまいがする。これらの症状に悩むひとは、まさか、
それが医者が処方してくれる鎮痛剤は、引き金とは死ぬまで気がつかない。

–「便秘」、「排尿障害」、「口の渇き」、「不眠」、「高血圧」、「疲れ」、「だるさ」、「不安」、
「恐怖」、「やつれ」、「頭痛」、「腰痛」、「不妊」、「頻尿」、「関節痛」、「子宮内膜症」、
「胃かいよう」、「胃炎」、「痔」、「歯槽膿漏」、「白内障」、「急性肺炎」、「膵炎」などなど。

<中略>

●おなか、お尻が氷のように冷たい
「消炎鎮痛剤」は炎症を抑えて痛みをとる。 そのために血流を止めて患部を冷やす。
つまり血流障害を起こす。常用しているひとは、全身が血流障害となる。

だから全身が冷える。
「痛みどめを使っているひとは、体がものすごく冷えている。
手足やお腹、お尻がまるで氷のように冷たい」。

これは臨床現場の医師達の証言。
さらに「消炎鎮痛剤を長く使っている人で、頭痛に悩まされている人があまりに多い」。

昔から「冷えは万病のもと」という。
あらゆる病気は血流障害、つまり「冷え」から発病する。

だから”痛みどめ”(消炎鎮痛剤)は、「悪魔の薬」でしかない。最期に待つのが発ガンだ。
「ガン細胞は低体温ほど増殖が激しい」からだ。

痛みどめ→低体温→発ガン・抗ガン剤・放射線→免疫力低下→ガン悪性化→衰弱 →
…死亡……。 この死のサイクルをたどった犠牲者は、何十万人もいるだろう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です