脱鎮痛剤

明日10/17木曜日は

10時から16時までです。

 

なかなかブログを書けず

あんじ、、、あれから

どうなった?

って

たくさんのお客さんに

ご心配おかけして

本当にありがたいことです。

 

たくさんの人に気に変えてもらえる

あんじはそれだけでも幸せな子だ。

 

店にいるあんじにも

気軽に声をかけてくれて

意味のわからないあんじの質問にも

答えてくれて

本当にありがとうです。

 

結論から言うと

今すごい楽しい時間を

学校で過ごしています。

 

結果から離すと

今、学区内の小学校の中の

支援学級にお世話になっています。

ただ、今は書面上は体験です。

 

なぜなら支援学級だからといって

簡単に誰でも入れる訳ではない。

 

発達検査を専門家がして

私たち親との面接

そして普通級の先生や

学校側と専門の先生の話し合い

そして、校長の決済があって

役所へ。

そして役所が判断して

結果が出て

私たち親の意思を確認し

そして初めて正式に

学校側で

子供が支援学級に在籍する手続きが

行われ

ようやく正式に

支援級の書面上の在籍児童になります。

 

結論から言うと

支援学級は

めっちゃめちゃ良かった。

たまたま学区内の支援級の

思想やシステムが

私たちにとってすごく納得のいくものだったんだけど

今回のことで

たらい回しってあるんや〜〜っていうぐらい

思いっきり

たらい回しの刑に合い

逆にいろんなことが見えてきたし

考えさせたら担だけど

県立、私立と言いながら

まさかの中身は私立っていうのがまずわかっこと。

教員がどんなに時間をかけて

教育のことや子供たちの指導を

話し合いを重ねて決めたことでも

校長の一存で

それがなくなることもあるし

新しい校長が来たことで

がらっと学校のシステムが変わる。

要は、校長の支配下の

民主主義からかけな離れた社会が

都道府県市町村の学校。

なんら私立学校と変わらない。

だた、移動があるだけ。

それがよくわかった。

 

そして、その学校を管轄する

市役所がなにも

学校のことを把握していない。

 

そして、思いっきり

隣の部署にあるのに

連携を取り合っていないことの

多いこと。

 

そして、学校がどうにもしてくれないからと

教育課に行ったとて

教育課は

学校を通してもらわないと

こちらはなにも動けない。とか。。。

福祉課へ行ってと言われたら

今度は福祉課で

こちらは申請のみと言われ

相談は児童相談所へ行毛と言われ

こういう手続きを児童相談所でしてもらわ医と

申請ができないと福祉課に言われたと言ったら

そんな手続きは4、5年前に終わっている。とか

教育課で

いろんな振り幅を考えて右顧期待から

いろいろ教えてと言ったら

これは教育センター、これは教育委員会と

言われ

役所管轄の市のフリースクールという名の

ものがあるけど

どういった感じか聞くと

小学生からって聞いたんですけどって

聞いたら

小学生ほとんどいないんです。って。

なんで?

徳島県で一番子供の多い徳島市に

誰一人おらんと??

埠頭公社がおらんと?

んなわけないだろうって。

で、なんでかわかったのが

自主学習ができる子っていうのが

ラインという。

こんな頭のいいだろう人間が

役所で働いていて、そして教育機関に

携わっていて

どれだけ小学校に来ていない子供がいる

人数もわかっているはずなのにもかかわらず

翔っこうになんらかの理由で通えない子供たちの

箱がない。

勉強もできないし、学歴も

経験もない私が

普通に考えること。

それを、ただ

小学生はあまりこないんです。って。

いやわかるやろ。

小学生の低学年が

どうやって学習自分で考えて

できるのよ。

そんなこと誰でもわかる。

 

そりゃ自主学習なんてできるわけないから

行かないわな。って。

 

国は本気で

未来を担っていく

人間にこと考えてんのか??

救いの手はないのか?

 

支援学級の話になると

また面白いことがわかった。

 

通級。

よく言いますね。

私はこの通級という言葉を示すものは

普通級と支援級を行ったり来たり

できる制度と思っていた。

そしてどのお母さんに聞いても

どこの学校にも通級あるよな。

国算だけおらん子とか

私らの時代にもあったよなってことで

学校側に通級させて欲しいって言ったら

通級なないとおっしゃって

なんで?と

どこの小学校にもあると

聞きますと。

 

その話を役所で言ったら

その私が思っていた通級という

行ったり来たり制度は

通級という言葉ではなく

交流という言葉だった。

 

そうかだから学校側と

話が通じなかっのかと思ったけど

でもよく考えてみたら

言葉は違っていても

内容を伝えたら、間違いに気がついて

言ってくれたはず。

それを修正せず、かたくなにないといった。

 

そして、通級とは

情緒の補修らしく

その通級という制度は

ある学校ない学校があると。

そしてない学校の子は放課後

ある学校に通うらしい。

なんて、しちめんどくさいことが

おこっているのか。。。

 

そして、その通級が

暗示の学校にあったのに

ないと言い切った学校。

 

あるやないか!!って

それは役所でわかったこと。

 

そして、学習補修が

暗示の学校独特らしく

他の学校にはない制度。

でもそれは支援ではなく

通級の情緒も学習補修も

普通級で学習にしろ

生活にしろついていけるようにするための

制度。

 

そして、学習に関しては

暗示の学校にしかない。

それは学校側の配慮というそうだ。

 

それをずっと自慢いっぱいに

私たちに最初

我が校には

めぎっこという学習と

のりっこという情緒の特別授業がありますと

言ってきた。

 

そして、ずっと

学校側と話し合いを重ねてきた過程で

いつも同席します、支援コーディネータですと

言われて

話し合いニア参加してるけど

な荷を聞いてもわからないぽんこつな

そのコーディネーターは

支援学級のコーディネーターではなく

通級制度のコーデネーターだった。

 

そッリャなにを聞いても

知らぬ存ぜぬ、市役所に聞けって言うわな。

 

そして、支援学級は

どこの学校にもある

学習や情緒が普通級の子供達に

合わせられない子供たちの行くところだと

認識されているところ。

支援学校に行くほどの発達障害ではない

という子供たちの居場所です。

 

 

結論から言ったように

支援学級に最初から

見学体験に行けて

現場の先生と話をしていてれば

こんな1ヶ月以上もしんどいことには

ならなかったんだけど

支援学級に見学に行くのも

8割以上もう支援級に行く予定ぐらいの感じじゃないと

見せてもらえない。

 

プライバシーとかなんとか・・・

どうやら、我が子が支援学級にいるのを

知られたくない親御算がいるらしい。

 

ほんと玉ねぎを向いて向いて向いて

ようやくたどり着いた支援が急。

 

すべて、そこに自分たちの

望んでいるものがあった。

 

でも、言っておくけど

学校によって支援のシステムがまったく違う。

 

たまたま、学区内の支援学級が

随分昔に今の教育機関のお偉いさんになった人が

作ったすごいちゃんとシステムを

学校長が変わろうが、職員が変わろうが

頑なに守り続けていると説明を受けたんだけど

そうか、これだけ支援が孤立してると

最初に感じたのは

校長からしたら融通の利かない目の上のたんこぶ

ぐらいに思って、手を出せないのか

校長自体が興味がないのかどちらかというひと

学校が一番最初の窓口にもかかわらず

なにも支援級について説明ができないかったし

詳細もわからなかったから

教えられなかったというわけ。

私の君達との話し合いで使った

時間と神経疲労を返してくれって感じ。

 

そして、結論から言うと

自分が思っていた支援級を

覆すほどの

支援級の素晴らしさに感動した。

 

支援級の子供達が

貯金箱に家から持ってきた

ほんまもんの入れていて

なんやろうとおもっていたら

これは、家でお手伝いをしたら

お母さんやお父さんからお金をもらって

学校に持ってきてためて行っています。

それを郵便局に行って

自分の口座を作ります。

そして、貯金箱の中身を

振込用紙に、100円は何枚10円は何枚と

数えて自分で、書いて貯金していきます。

それを課外授業でお金が必要な時に

引き出しもしに行きます。

そして、6年間で何万もたまる子もいます。

って。

 

え〜〜〜〜〜。

すごい、

私ですら、高校になって

バイトし始めて銀行に初めて行ったし

ゆあんなんか高校生になるけど

お金を預けたり、出したりなんて

16歳でも知らない。

それは教えられてないし、私も教えていないから。

 

普通学級では算数セットがあって

偽物にプラッチックのお金で

お金の計算をする。

そして、黒板でお買い物を体験する。

 

でも支援級では

課外授業でスーパーにお買い物にって

どっちが安いとか、

安い理由は量が多いのか、質がいいのかの違いを

体験して

そして、買ってきた食材で

包丁の練習をして、そして

料理も作る。

 

たたでのつまらん授業を

子供達がつまらなそうにしている姿を

じーーーと静かに目詰め

子供たちの様子を見に来ているのかおもたら

廊下でずっとくっちゃべってるうるさい

お母さんグループに嫌悪感しか残らない

参観日が

支援級はどうやら

料理やお菓子をふるまってくれたり

一緒に参加したりする参観日らしく

え〜〜〜なにそのわくわくするような

参観日は!!!

 

そして、ミシンを

がたがた上手にぞうきんを

作っている子を発見。

普通級の子供達が使わなくなった

タオルを

支援級の子供達が洗って

雑巾として生まれ変わらせ

それを普通級のクラスにバックしていると!!!

ええ!!!支援級に普通級に子たちは

支えられていたのか〜〜〜。

知らなかった!!!

 

そしてそのミシンを使って

ランチョマットや、上靴入れも

作って、新一年生の説明会の時に

支援級の子供達が売るらしい。

なんとまあ。

 

40手前の私ですら、ミシンなんてつかない。

 

そのミシンががたがたがた〜〜〜って

なって、

1年生から6年生までの子供達が

それぞれ自分のしたいことや課題をしている。

 

支援級はばたばたして

ワチャワツアしているのかと

思っていたけど

みんなきちんと自分の机に向かって

何かをしている。

 

まさか!!!教室で!!!

なわとび、二重跳び300回目標なんよ!と

六年生。

となりで、ミシンをガンガンしている子供。

粘土を作っている子供。

お勉強している子供。

さまざま。

教室内でいろんな音がしました。

 

そして、先生が

社会に出たら

20代から下手したら80歳までいる

そんな組織もあるかもしれない。

先輩がいて、その先輩にいろいろ教わって

後輩が入ってきたら今度は自分が教える。

世の中は音にあふれている。

その中でいかに自分のしなければいけない

こなさなければいけないことに集中して

取り組めれるか。

そんなことをここ、支援級では

学んでいきますと。

 

同じ空間にいるので

みんな協力しあって

家族みたいになります。

教員もそうですと。

 

普段は3、4人に一つ行員の机があって

一人一人に目が届く。

でも、総勢22人いるから

一対一ではないので苦しくもない。

 

部屋には図鑑がたくさんあって

粘土もできて、ブロックやボードゲームから

カードゲームもある。

マットもあるので、体操もできる。

自分が書いた作品を壁一面ところ狭しに

貼ってくれている。

自分専用のロッカーに

汗をかいた時用に

下着のストックもできる。

手洗い用に自分専用の洗剤を

持っていける。

教科書も算数国語以外は

ロッカーに置いておける。

 

給食袋が本当に普通級の時

回し洗いで、一家月に一回ぐらい

選択で持って帰ってくるんだけど

どこの親かわからないけど

料理の匂いがかき消されるほどの

柔軟剤で洗ってもらせるアホな親がいて

もう子供達が持って帰ってくるエプロンの袋が

害でしかなく、私はいつも洗わず

ビニール袋に速攻入れて、こんな柔軟剤の匂いの付着した

衣類を洗えませんと書いたメモと一緒に

密封して、洗わずリターンしていましたが

そんなストレスともお別れ。

自分用のエプロン支給してくれる。

 

支援の先生に

支援に入るなら、がっつり支援ですと

学校側に言われたと伝えると

え?いける授業はどんどん普通級へ

行かせています。

みんな得意なものはどんどん普通級へ行って抛しいと。

 

なぜこんな学校側と話が違うのか。。。

そりゃね、私ら未来な親たくさんいると思う。

でも学校がこんなんじゃ

悩み苦しむし。

子供達がかわいそうだと思う。

 

暗示のためと言われても

結局は1ヶ月ぐらい学校に行けなかった。

 

でも書面上はまだまだ支援級所属に

ならない。

なぜなら、検査をすぐにできないという。

今年中にできたらいい方と言われた。

 

普通級に参観日ではない

普通の日々の場面を見る機会も

あったけど

子供達。

ひとクラス30人に先生一人。

間以外探しのように

見渡すと

明らかに困っている子供や

追いついていない子供が

ちらほらいました。

 

ゆあんもそうだけど

暗示と何が違うのか。

 

同じように学習はできなかったけど

ゆあんは、勉強についていけてないことや

みんなと同じことができていなくても

苦しいとも、辛いとも感じなかった。

だから親に訴えることもなく

小学校も卒業したけど

中学校になって

番数がつく。

自分がどれ浦井のレベルにいるのか。

実力テストなんてもんは

全然できなかった。

でもみんなきっとそんな感じで

親はこの子、全然勉強ができんのよと

言う。

 

私もそうだけど

或る日突然、勉強がわらなくなる。

どうしたっってわからない。

そしてわからないまま、ずーーーと

周りはどんどん進んでいって

わからないです!!ちょっとわかるまで

待ってって言えないし、言ったところで

それはできない。

 

そうやって有る日突然から

わからなくなって解決しないまま

成長する。

 

あんじはわからない。

できない。辛いと言った。

 

でも、支援級の内情を知った今

もしかしたら、普通級にわからないまま

成長したゆあんより

勉強がしっかり身につくかもしれないなと

思った。

わからないまま終わらない。

わかるまでそこでストップ。

クリアできたら次に行く。

でもそういうものよね。

 

あんじ、ひらがなとカタカナが

読めるようになった。

その途端、車らか見える風景の

中のひらがなやカタカナを

読み上げるようになった。

 

あんな、嫌がっていた読み書き。

自信がついた証拠。

 

一つずつ、それがゆっくりであっても

確実な自信につながる。

その自信がいっぱい増えるって

すごく人間的に

すごく生きるのに楽になると思う。

 

自信のない人たちは

失敗が多い人生。

失敗はする。

でも周りがそれを支援して

できるようになることで

人は大きく成長するんだなと思った。

 

支援に入ることども達は

障害者同様、

かわいそうだ、普通じゃないと

思われがちだけど

一生懸命、小さなことに目をむけて

一歩ずつ歩んでいるのは

普通に成長した人よりも

発見があったり、小さな幸せを

感じられたり、前向きに捉えられるようになったり

そういう風に成長できていると思う。

 

だから、そういう人たちの

心の温かいこと。

 

普通教では人と人の落差をつけられ

いじめもある。

 

いじめをするなという教員が

いじめをしている始末。

いろんな会社で嫌がらせや

いじめあると思う。

そんな社会に強く勝ち残っていくために

そういう場所で勝ち残る

辛抱や忍耐力を養えと言う人もいるけど

そんな体験いるか???

 

あんじのいる支援級の子供達は

みんな心が純粋で

素直で、助け合い精神満載で

優しい子供達ばっかり。

 

あんじも最初は慣れずに

普通級に半分いたけど

今はもう体育しかフッ通級に行かない。

 

本人も、普通級の周りの子供達も

それに関して

あーだこーだ言う子もいない。

なぜなら、あんじは

今すごく自信に未定あふれていて

普通級の子ですら

かまってーってあんじを追いかける。

 

普通級にたま〜〜に行ったら

みんながあんじを取り囲む。

ひっぱりだこ。

 

あんじ、あんじ。って

いろんなところから

呼び声がする。

 

大変だっかけど

とりあえず

落ち着きました。

 

みなさん心配かけました〜〜。

 

で、私も久々にやられたね。

神経が。

 

こうもなかなか前に進まないし

後退するときもあるしね。

 

話がかみ合わない、

さらにいえば回答がない。

これが一番辛かった。

 

そんな中助けてくれたのが

このくるくるロール。

 

体の神経とストレスだけで

頭がかち割れるほど痛い時が

何回もあった。

 

鎮痛剤に手を出せば

すぐに解決することだけど

鎮痛剤は中毒になってしまう

恐ろしい薬で

欧米ではドラック中毒者と

言われてしまうほど

医者の処方箋がないのに

持っていると逮捕される。

 

テレビのコマーシャルで

ロキソニンやバファリン

軽く放映してて

みんな飲むのが普通になってますが

本当はそんな優しい薬ではない。

 

ちなみに教えておきますが

薬というものは

子宮卵管山荘がない

男性を実験に作られています。

どの薬も。

それもどうなのって感じだけどね。

生理痛とかで

みんなすぐ飲む。

そりゃすぐに解決するし

それを知らない母親が

娘に渡す。

あ〜〜〜恐ろしい。

 

薬を飲んで仕事へ行く。

学校へ行く。

 

日本は休めない。

そんな国。

 

頭痛いぐらい、腰痛があるぐらい

生理痛があるぐらいの程度で

休むん???って。

 

薬飲んだらええやんって。

 

あ〜〜恐ろしい。

 

薬に否定的なことではなく

薬に助けてもらう時もあるけど

ただ、よっぽどの時に残しておいてほしい。

 

薬はなかなか外へは出てくれない。

ずっと蓄積する。

 

10年前に飲んだ薬がまだ残っているという

医師もいる。

 

腸の動きが悪い人は

薬品が腸にこびりついているという。

 

私の便秘の原因の一つも

手術の時にたらふくいれこんだ

薬品がのこっているのだろうと

思ったりする。

 

でも痛いのどうにかしたい。

痛いのかゆいの耐えられない。

 

そもそも、痛みを薬で取っても

原因は取れない。

 

なら、もし薬と同じように

痛みを取ってくれるものが

薬じゃない植物100zパーセントで

取れるものがあるとしたらどう???

 

それが。これ。

痛みのある患部にぬりぬりぬるだけ。

もうスーーーーーーーーーーーーって

痛みが引くよ。

気がついたら痛みが取れてる。

すごいのよ。これ。

 

今回のあんじの件で

普段関わることのない順守の人たちと

関わることで

肩周りの筋肉が収縮し、

ストレスとどうしたらいいか悩み

頭がガンガン痛くなって

どないしおうか思ったら

あ、そういえば!!!

 

思い出した。

 

店にも片隅にあるの、これ。

 

頭が引きちぎられるほど痛いとか

肩こりがしんどすぎるおtか

腰痛がひどくて家事ができんとか

そうやって聞かれたら

紹介している商品で

あまり目につかない商品ですけど

効果は抜群です。

 

ひろしのいない時で

友達の子供を乗せたりする時は

運転してもガッチガチに

固まるので

カバンから取り出して

ヌリヌリ〜〜。

 

生理前にたまに腰辺りが痛くなるので

その時にヌリヌリ〜〜。

 

ゆあんがアスリートボーイなので

膝が痛い、腰が痛い行った時は

ヌリヌリしてやっています。

 

もし鎮痛剤の代わりになるのなら

鎮痛剤やめれるかな??

 

そんな、精油ブレンド

ロールオンでした〜〜〜。

 

長々のブログ

ここまで見た人はすごい〜〜。

 

私はもう確認する時間がないので

誤字脱字お許しを〜〜〜〜。

想像して読んでね。wwww