ストレスはツナミ

明日休みます。

あんじとプチ旅へ

出てきます。

警戒レベル高め。と

自己判断下しました。

気がついたら

風呂場で大声で

工藤静香ヒットメドレー

歌ってる。

気がついたら

腕にじんましん。

気がついたら口の中

口内炎。

気がついたら

今日用事で夕方お父さんの

会社に寄ったら

いつのまにか意識飛んで

約1時間爆睡?気絶?

してました。

三日前は

風呂でシャワー浴びてたら

右胸激痛で

次の日の昼間も

なんか痛みの残りが。。。

じとーっと。

あ、これまはまずいやつかも。

乳癌??って

びびってたけど

今思えばストレスのツナミ。

離婚以来のツナミ。

身体から

心から

吐き出しが止まらない。

一旦深呼吸してきます。

毎日毎日

朝夕学校と話し合い。

一歩も前進しない。

絶対にどうにもならない

はずがないこと。

だけど

どうにもしてくれない。

あんじひとりの児童の

事で学校が動くわけがない。

ほんなもん無理や、

わたしが意味ないことしよるとも

言われたり

勉強ついていけんのなら

塾通わせたらえーやん。

甘えさせてるだけやろ。

まあいろいろいわれる。

でも

子供が学校しんどい

行きたくない。

それを甘やかせて行かせないのと

行かなくていいと親の判断で

行かせないのは

違う。

そしてあんじは

学校が嫌いなわけじゃない。

今大人が迅速に

動いてくれないことで

判断や決裁が遅いことで

あんじは宙ぶらりんで

勉強以外の時間普通学級に

通っているんだけど

休み時間みんなと遊んで

いいよと担任が言っても

休み時間ずっと

行かなかったときに

みんながしたプリントとかを

地道にやっているとのこと。

わたしが辛いのは

わたしという親の権力のなさと

あんじの姿勢を知り

一日も早くあんじの

頑張れる環境を整えれないこと。

担任に毎日

わたしの無力さを痛感してます。

本当にあんじくんには

申し訳なく思ってます。

あんじくんがなんでも

一生懸命な姿を見てますって

いうてくれます。

同じ国公立なのに

学校によってルールが全く違うこと

それが変わらないこと。

支援学級コーディネーターという

仕事ができそうな肩書きを持つ

教員は

実は担任を持てないから

でも公務員だから

無能でも事務員や雑用係には

できない

中年。

年功序列だから

なんか、役職。

それがなんかできそうな

名前のやつ。

でも話し合い初回から

今まで何一つしてない。

ただ話し合いの席にいるだけ。

校長でてこず、

教頭でてくるが

わたしの力ではと

毎回言う。

学校側の対応は

わたしがお客さんに

なんでオーガニックなんですか?とか

これはどう使えばいい?とか

どうしていけばいいですか?とかの

問いに

さあ、なんででしょうかねって

言ってるのと同じこと。

あんたに聞かな、ほな

誰にきいたらえーんよ?でしょ?

でもその問いに対しても

我が校はどうのこうのと

曖昧にしてくる。

わたしは学校を潰しに

話し合いに行ってるわけじゃない。

戦って

やっつけに言ってるわけじゃない。

救いを求めに言ってる。

大事な可愛い息子のために

わたしら親はできることがないか?

学校ができることはないのか?

向き合ってほしいし

歩み寄ってほしいと

子供のために。

そう伝えてるけど

毎日一歩すら進まない。

こんなはがゆいことはない。

人間がんばれば

誰だってある程度

自分の努力次第で

なんとかなる。

それがならない。

国公立すべて一律なら

学校とは、教育とは

そうゆうもんやと納得するが

わたしが納得しないし

引き下がらないのは

すべての国公立の小学校の

ルールやシステムが違うから。

私立やないか。って。

そこをスルーはできない。

だから話し合いしてるが

容量超えてきた。

一人では限界だ。

早くひろしよ

帰ってきておくれ。

なもので

ちょっとリセットして

ウルトラCが出せるように

頭冷やしに自然界で

マイナスイオン浴びてきます。

あ、あかんってなると

なぜか山か海に

行きたくなるのが

ほんとわかりやすい体や。

周りが変わらないなら

自分から変われば良いと

自分が努力したり

今よりさらにがんばればいいけど

自分から変えようがないことも

あることがあるということが

どれだけ悔しいことか。

体は正直。

ストレスという津波は

身体を速攻で蝕む。

この時点で気づいてやらないと

心がズタボロに粉々に

されたら終わり。

まだいけるわと避難しないで

今の状況でいないこと。

というわけで。やすみます。

すんません。

わたしが倒れたら

家も店も回らなくなるので

一歩手前で。

休憩しますね。