修道女が作った薬草オイル

明日、11月16日金曜日は

13時から17時半まです。

 

今日は実家で

お好み焼き

実家言うても2階ですけどね。w

我が実家のダイニングテーブルには

鉄板が仕込まれおります。

 

なかなか家族で外食ってのも

難しい今。

ありがたい鉄板さんです。

 

今日テレビで七五三のニュースが

流れてきて

すーちゃんには赤のおべべかしら。

それともピンク??なんて

3歳無事に生きてくれてることに

想いを馳せながら

他所の子のかわいい着物姿を見てました。

 

そんな時期〜〜。

早い。

去年アンジーも行ったな〜なんて。

 

まさかあの時

もう一人子供が

できてるなんて。。。

思ってもみないよね。

 

あっという間に還暦やわって

ひろしと。

 

還暦のお祝いに

ラスベガスに連れて行ってと

お願いしたら

あっさりオーケーがでたので

そんな夢も見つつ。。。

今はとりあえず

育児です。w

 

今日からちまちまと

スキンケアを紹介していくわね〜〜。

 

なんかさ。

日中あったかいから

気を緩ませてまうけど

今って冬なのよね。

 

乾燥はもうすでに起きていて

目の下とか

げ!!ってなるほど

乾燥してる時があるわ〜〜。

気をつけないと!!!

 

さて、今日はこれ。

 

かれこれずっと取り扱って

ファンも多いオイル。

 

これは

中世のドイツの修道女が

薬草を使って作ったレシピを元に

再現したオイル。

 

昔は修道院が

今の病院兼薬屋さんみたいな

感じだったのよね。

 

童話では魔女がなんかでっかい鍋を

ぐつぐつ煮てって感じだけど

あれは修道女がモチーフだったのね。

 

薬草を煎じて

飲み薬やら塗り薬を

作ってたんだと思う。

 

植物にはいろいろ薬効力があるもんね。

 

そんな具合でこれは

きっと肌を修復するために

作られたオイルのレシピでの

ブレンドオイル。

 

フェイスにはもちろんのこと

全身、そして髪の毛に使える。

 

メインではフェイスオイルなんだけど

意外と髪のケアに

すごく良くて

結構髪がパサついてるとか

多くてまとまらないって悩んでる方に

ぴったりだったりするから

勧めてるの。

しかもこのオイルを

髪に勧めるポイントの一つが

香りなの。

 

髪のパサつきはもちろんのこと

髪に香りがついて

良い感じなの〜〜。

女子って感じ。

 

うちで買ってもらってる石鹸や

液体洗剤で髪洗ってくれてる方は

ここがちょっと足りないなって

思ってるのが香りだと思うんだけど

ヘアケアにこのオイル使ったら

洗髪剤に香りがついてなかろうが

イイワケなのよ。

 

だって、洗ったら

香り無くなるじゃん。

 

でもスタイリングに

つけるわけだからね。

髪がもう花畑になります。

そしてまとまる。

髪は体の皮膚同様乾燥しているし

歳がたつにつれ乾燥してくる。

 

結構顔はみんな頑張るけど

髪は放ったらかしな人多い気がする。

 

でも髪が潤ってると

白髪だろうが潤って見える。

若く見えるのが不思議よね。

髪にツヤがあるのとないのじゃ〜〜

何歳か変わるはずよ。

 

髪がぱっっさぱさやとばばあですわ。

 

いくら顔いじってようが

髪の質で歳を予想されるのよ。

 

歳割と近いかもおもてたら

10個も下とか

5個下とか結構いる。

 

え?そんな若いの??って

脳でいう前に口から出てるのが

おちづさんです。

 

結構な率で

首も疎かにしてる人がいるけど

髪とか首とか結構老けが出てしまう部位。

気をつけて!!

 

まあこれから何度も言うし

これまでも口が何個あっても

たりないぐらい言ってるけど

乾燥は大敵よ。

 

このスキンケアこそ

あと数年後、数十年後の

自分のアフターが

今するかしないか

何を選ぶかどうかで

変わってしまうからね。

 

さて。

オイルの違いの説明を

するわね。

 

タイプは2種類

ビターオレンジの花のエキス主体の

ネロリセントジョンワートと

 

ローズの花エキスとローズヒップオイルの

ローズアンドローズ

 

どちらも私が

いろんなオイルの中から

いろんなブランドの中から

この子たちを選んだ理由の一つが

ダントツに香り。

 

ものすごく良い香りなの。

 

オイルってつまり油だから

油臭いのがまあ普通というか

それが当たり前だから

香りまで贅沢言ってられないって感じなんだけど

これはもう

花畑です。

 

顔が体が髪が花畑です。

ものすごいええ香り。

そこらへんの嘘っぱちの人工香料や

柔軟剤の匂いとは

じぇーんぜん違います。

 

花の中に親指姫になって

紛れ込んだみたいに

鼻に通る香りが濃い!

 

このオイルを皮膚の乾燥予防や

細胞再生のために

つけてる上に

このプラスαは最高ね。

 

まるで自分がすごい綺麗で

上品な女性になったんじゃないかと思うほど。

 

あ〜〜〜美しいわ〜〜って

香りに浸りながら

鏡見たら自分とご対面なんだけどね。w

 

まあとにかく

女!!!!になった?

女である私!になれるオイル。

 

だから長年これ。

香りってほんと大事ね。

自分の心の女子力アップ。

 

上品で女性らしい香りの中に

野生の野花の草っぽさが

どこかから香ってくる。

 

スキンケアの時間と

お風呂の時間が一番

私の癒しタイムなのは

これがあるから続けられる。

 

ストレスな毎日の体だと心に

すーーーーーーと

入ってくる感じが

たまらん。

 

どっちがええですか?

よく聞かれるけど

一番は香りね。

どっちも要は

保湿。乾燥から皮膚を守る。

そして修復。

ネロリとセントジョンワートの

組み合わせは

特に修復っていうのがキーワードで

日焼けするような生活の人や

荒れやすい人にオススメです。

 

ローズアンドローズは

しみやたるみという老化で

肌がこれはちょっと

年齢に似合ってないほど

まずいわって思うならこっち。

 

荒れやすいとか肌を日差しに当てたりして

傷つけてたりというパターンの人と

明らかに私栄養足りてない肌やな

というパターンの人の

生活習慣んの違いで

決めてもらってもいいかな。

 

ひろしとおちづでいうならば

ひろしはアレルギー質で

肌弱め。

日中バイクで通勤で日差し浴びてる。

だからネロリセントジョンワート。

 

おちづは

ズバリ、歳ね。

もう20台に比べれば

たるんでるし、しわもしみも出てくる

お年頃。

 

だから栄養いっぱいあげなくちゃ〜〜。で

ローズアンドローズってところかしらね。

 

 

このオイルの

おちづのお気に入りポイントの

もう一つは

やっぱり中世の魔女的存在である

修道女が作ったってところかしらね。

なんかロマンチックじゃない???

ってところ。w

 

オンラインでもぜひどうぞ