今週の木曜日が第一木曜なので

定休日になります。

それ以外は

１１時から１８時オープンしております。

先週土曜日、日曜日。

遠路遥々、たった一泊

ただただ寛に会いに

オーストラリアから徳島に

ゲスト。

縁が重なって寛と一緒になったけど

寛がつながった縁のおかげで

まったく徳島へ来るという選択肢がなかった

人たちが

徳島にわざわざ来てくれる。

ここでじーーーと

生きてる今の私には

刺激的な日々。

毎日毎日できることなら

すべてを投げ打って

身ひとつで

何も気負わず背負わず

いろんな場所に行って

いろんな人に会い、いろんな食べ物を食べたり

そこそこの空気感に触れて

生きれたらなんていいだろう〜って

思いながら生きてる私には

相手がわざわざ来てくれるありがたさを

寛が４年半かけて

旅して回った宝物を

分けてもらってる感じ。

寛と関係を持つ人は

なぜだか生活感がとても似ていて

体の奥深くにある

ふつふつしたものが

話してる時にスーーーと

溶け込んでいってとても気持ちがいい。

いちいち一から説明しなくても

むしろ情報までもらえて

自分がやってることや

生活の価値観、

得ている知識がまんざら間違いもなく

世界に通ずるもんなんだなと

ジョシと話していてスカッとした。

彼は超多忙に稼ぐことだけを

モットーに生きていたようで

ある時、大腸がんレベル３だったらしい。

そりゃ、生活ハチャメチャ。

ストレスオーバーな生活してたら

がんになるよね〜〜って。

そっから話飛ばすけど

自分の人生、短いって思い

自分の体ってとっても大事って

気がついて、

生活を変え、

その経験をもとに

プロのアスリートのトレーナー。

すごいよね。

薬も役に立つ時もあるけど

毎度軽い風邪や

ちょっとした頭痛で

薬飲んでたら

体が鈍感になって

自分の体が蝕まれてるの

わかんないだろうね。

だって、自分のちょっとした

痛みに気づかないからね〜。って。

風邪の話になって

インフルエンザもさなんて話してたら

よく知ってるね〜。

医療の世界でしか知られてなくて

知ってる人少ないのにえらいね〜〜なんて。

そうそう、インフルエンザの

予防接種は

水銀入ってるからね〜〜。

お金払ってわざわざ水銀入れ込むんだからね〜〜なんて。

そしたら、ゆあんが

え？？？あの四日市病の？？って。w

お〜〜、ちゃんと勉強してるじゃん！！って

思った。

私も勉強できなかったけどさ。

あの四日市病になった人の

写真が社会の本に載ってるの

今でも覚えてるからね。

子供には衝撃だよね。

インフルエンザ打たない警告を

周りに言うと

宗教に入ったのか？みたいな

顔されるんだけど

言っておくけど

一昨年に世界保健機構が

インフルエンザの予防接種は

効果がありませんって

発表してるからね。

知識があって打つのはいいけど

知識もないのに知りもしない

調べもしない人に限って

ただ流れてる情報だけ鵜呑みにしてるよね。

うちの母ちゃんはインフルエンザ予防接種

打ちなさい推進派。だからね。

まあ、お父さんも

ギャーギャー言わrて

打たされてる。毎年。

だけど、二人ともインフルエンザ

一昨年かかってるからね。

そんでいうのが

予防接種したから軽く済んだって。

マスクもね。

予防にはなるかもしれないけど

予防したってなる。

予防の仕方が間違えてるって

ジョシと話が合った。

体温上げて

代謝を上げる。

代謝が上がれば免疫も上がる。

免疫も上がれば勝手に抗体ができる。

そういう生活をしないと

根本的なことだよね〜〜て。

は〜〜スッキリするわ〜〜。

そんで、ジョシも

人間ドッグもがん検診も行かないっていうの。

え！！！

私もなの！！！！って。

初めてこの意見を

相手から言ってくれたのが

相当うれしい体験。

ジョシはわざわざ放射能あてに

身体の抗体を下げにしかも

それにお金を払ってるようなものだし、

本当に辛い時だけお薬に頼るぐらいの

生活ときちんとした食生活に

生活をしていれば

がん担っても自分の身体が

異変に気付くから行く必要はないって。

ジョシはまったくガンの治療していないけど

バリバリ元気なんだって。

人はいつか死ぬし、

ガン治療していたら

ずっと病人で、元気になんてなるはずのない

治療しかしない。

身体が思うように動かないと

心も塞いで、生きる希望がない。

どうせ同じ死ぬという結果しかないなら

治療はしないって。

機械で診てもらう検査もしないって。

ジョシはインドの先生に

望診だけしてもらってるんだって。

オーストラリでもみんなお薬欲しいし

聞か治療したいから

そういう先生がまったく人気なくて

予約しなくても良いから

その先生良いし、ちゃんと肌の質とか

目の潤い、口の臭いや、脈、舌なんかを

診てくれるんだって。

私もそんな先生近くに欲しい〜〜〜。

どこの国も先進国は

薬物依存だって言ってた。

ジョシがゆあんにも

いろいろ良い話してくれたのね。

こんなこと言ったら

どっかからスナイプで撃ち殺されるかもしれなけど

みんな中毒者に慣らすために

化学塩や化学砂糖、添加物で

また食べたいって思わせて

またリピートさすっていう仕組みが

食品組織では当たり前になってるから

そんなものが平気で世の中で

売られてるんだよって話したら

え？？じゃあシャウエッセンとかもダメ？？って。

ありゃまずいだろ〜〜って

全員一致で言い返され

俺もう食べないって。

ゆあんはアスリートだから

ジョシは別に栄養博士でも

オーガにすたでもなんでもなく

世界のアスリートは絶対にそんな

食生活をトレーナーがさせないし

自分たちも食事にとっても気を遣ってるって。

お店のサロンの水素吸入もね。

結構水素って物自体が

あやしいもの扱いをまたうけてるんだけど

世界のトップクラスのアスリートは

身体のために使ってる。

お客さんも

これ、イチロー選手も使ってるって

言ってたし。

イチロー信じてるから、水素吸入良いって

思ったって。

それでも良いと思うし、うれしいよね。

え〜〜？？どういうこと？？って

いつも何か知識をいうと返されるけど

ジョシと話してたら

うん、よく知ってるね、とか

そうそう、そうね。なんて

普通に話がスムーズに展開して

さらに深い情報を教えてくれた。

これもそんなに知らない情報かもしれないけど

日本は

医大の外科の手術の試験が

「子宮全摘出手術」

この歳になると

子宮がもうないって人の数が

どんどん増えてて

聞くと先生がどうせ要らないし

全摘しておきますか？って

勧めらたって。

ほとんどの割合で、全摘の選択の理由が

それ。

要らない臓器なんて本来何一つないけど

そこまで酷いのなら仕方ないけど

それってあまりにも安易な発想じゃないって？？

ガンになるかもしれないから

なってもないのに摘出するなら

どの臓器もそうしてしまえば

人はガンにならなくて済むよって

話じゃない？？

私が中学生の時に

お腹が痛くて、エコーとっても

わからなくて

原因わからないけど

とりあえず、なくてもあってもいいものだから

盲腸とっておきますかってことで

手術させられた。

今思えば、ありえない。

今の知識があれば絶対にしなかったけど

子供って親の言いなり。

親は先生の言いなり。

ジョシが医師は

薬の知識なんてなくてもできる。

だって、６年間習う学業の中に

薬の授業はたった６０時間だって。

症状をパソコンに叩けば

薬の名前が出てくる。

そういう世界。

副作用もまったく知らないドクターが

安易に薬物を処方できる時代だって。

怖すぎる。

ちなみに私の母ちゃんも

子宮ない。

生理なんてめんどくさくて要らないって。

あの時言ってた。

私が実家にいない時の話だけど。

そん時もふーーん。生理内の楽そうって

思ったけど

外科の先生になるために

体験も必要なんだろうし

そこからいろんな手術の進化もあって

いろんな命が助かってるのもマジがってもないけど

自分の体の一部が取る必要性もないのに

実験台で使われるのは嫌だと思った。

本当に全摘が必要なほどなのかは

医者の判断が絶対ってわけでもない。

それだけはわかったこと。

学生のため、医療のために

どうか身体がその後どうなるか

全くわからないし、約束もできませんが、

あなたの体の一部を

技術向上のために使わせてくださいって

言われてお願いされた方がまだ

納得するね。

絶対私は嫌だけど。

私はやっぱり予防接種もしたくない。

なってもないのにする必要ないし。

ガン検診も行かない。

なってもいいし、なると思うって

もう腹くくってるしね。

毎年毎年ガン検診行って

人間ドッグ行って

よくわからないもの飲まされたり

打たれたりして

蓄積されるならそれはいらないと思う。

人間なんて毎日がん細胞なんて生まれては

消えている。

がん細胞を持っていない人間なんて

いないと思う。

私の今の体にも数百個ある。

それを毎日のケアで減らしたり、

生まれないようにできる。

万が一ガンになっても私は

治療はしないと思う。

お金もかかる。

体に害のあるものを除去すると

同じくらい元気なものまで除去するなら

何もしない選択の方が

短い時間を有意義に使って

お金も楽しみに使って死にたい。

病気だから病人するのは嫌だ。

心が死ぬと思うから。

ジョシと話して

あ〜〜世界共通やべ〜〜。

シンクロ〜〜〜って

めっちゃ気持ちのええ〜〜時間を過ごした。

また会いたいな。

いつかジョシに家族みんなで

会いに行けたらいいな〜〜。

ゆあんもあんじも

すぐにジョシの愛情を感じ取った。

すごい。

子供！！！

すぐなついたもんな〜〜。

今日の話は

どっかでスナイパーに撃ち殺されても

いい覚悟で書いているから。

あ〜〜

久々に世の中の裏を

公開できた。

なんでも、かんでも

みんながしてるから大丈夫ってことが

意外と違うことってあるからね。

本当の意味や

成分、どう体に影響するのか

全て分かった上で選択するのは

正々堂々としてるからいいと思うけど

大半の人は

広告やら国が推進してること

街で売られてるもの全て大丈夫だと

思ったらそれは大間違いだってことだけ

知っておいて欲しい。

自分を守るのも

家族を守るのも

自分の感覚と勘と

目利きを大事にしてほしい。

んで今日はそんな感じで

自然に体の不調を整えたい人に。

新商品だよ。

風邪ひいて薬飲むことを否定しないけど

身体ってすごくって、

身体に入らない菌やウィルスが入ると

それをたたき出そうとする力が

熱を上げて金を殺そうとしたり

咳、鼻水、痰で

身体の戦士たちがやっつけてくれた

死骸を身体から叩き出すための症状。

ただ、まあわかっちゃいても

辛いわな。

だからすぐ薬に手を出してしまいがちだけど

風邪薬飲んでも全く良くならない人もいるし

私なんて、風邪薬めっちゃ飲んでたんだけど

毎年のように風邪ひいて

毎日薬飲んでるのに

ず〜〜と頭ボーとして

身体もだるくてヤル気も失せるし

症状もイマイチよくならかった

記憶ある。

でも生活改善してから

そういえば風邪を病気だと思わなくなったのよね。

鼻水は出せばいい。

咳はせけばいい。

熱は出せばいい。って。

考えの変換。

だけどのど痛いの辛いし

鼻つまるし、熱で頭痛いから

食品やら植物やらで

どうにか症状和らげてる。

インフルエンザだって

おもしろいよね。

本当に。

毎年あんだけ予防接種打って

マスクみんなしっかりつけて

イソジンだかなんだかでうがいして

殺菌スプレーで殺菌しまくってるけど

減らないよね。w

ほんとうけるわ。

ま、へちま水は

要はちゃっちゃと免疫を回復させてくれて

殺菌効果で風邪バイバイって感じです。

こちらは化粧品ではなく

あくまでも飲用用です。

でもお肌にもとっても良くて

化粧水に混ぜて使ってもいいし、

角質によるかかとや膝のひび割れとか

アトピーの辛い症状に原液で

塗ってもいいかもしれないな〜〜。

寛、アトピーちゃんだから

原液でひどいところ塗ってみようっと。

あと、寛にはローズヒップの美容液

使わせてるのよね〜〜。

で、なんだか肌あれが減ったようなって

言ってる〜〜。

さすがローズヒップね。

おちづは寛より９個年取ってるから

美容ガンバルンバ〜〜！！！

ひろしよ、

おちづは検診にも行かないし

予防接種も打たないし

がんになっても治療はしないぜ。

自然の摂理、運命を受け入れて

余命を寛とゆあんとあんじと

楽しんで死ぬ。からね〜〜。

よろしく！！！！